【企画展示・郷土】「らい予防法」廃止30年 ハンセン病記念碑の誓い(令和8年8月1日(土)から8月30日(日)まで)
とりぎん文化会館前に「いつの日にか帰らん」と記された碑があります。これは、国によるハンセン病患者の強制隔離政策に従って、患者を全国の療養所へ送り隔離する「無らい県運動」を徹底してきた鳥取県の歴史への反省をもとに、重大な人権侵害が繰り返されないことを全ての県民が誓い、建立された「ハンセン病強制隔離への反省と誓いの碑」です。鳥取県では、県民の皆様に「ハンセン病問題」に関する正しい知識を理解していただき、元患者やその家族の方への偏見・差別を解消するための啓発活動を行っています。この度、県立図書館では所蔵する碑文「いつの日にか帰らん」原書等の関連資料の展示と、巡回展「ハンセン病問題啓発パネル展」を開催します。
期間
令和8年8月1日(土) から 8月30日(日) まで
開館時間
火曜日から金曜日は、午前9時から午後7時まで
土・日・月及び祝日は、午前9時から午後5時まで
※8月13日(木)は休館日です
場所
鳥取県立図書館 2階 郷土資料室(通路ギャラリー)
主な展示資料
・住川英明氏による「いつの日にか帰らん ハンセン病強制隔離への反省と誓いの碑」碑文原書
・建碑に係る資料 プロポーザル提案の模型
・国立療養所長島愛生園慰問団の写真パネル
・鳥取県、県人著作等のハンセン病関連資料(「ハンセン病問題啓発資料コーナー」の資料等)
関連リンク、情報サイト
ハンセン病問題を考えるフォーラム(鳥取県主催)について
とりネット・鳥取県公式サイト内の健康政策課のホームページ「ハンセン病問題を考えるフォーラム」へ移動する
令和8年度ハンセン病問題啓発パネル展(鳥取県福祉保健部健康医療局健康政策課)に関する情報
とりネット・鳥取県公式サイト内の健康政策課のホームページへ移動する
記念碑「いつの日にか帰らん ハンセン病強制隔離への反省と誓いの碑」について
「ハンセン病」と「ハンセン病問題」について情報発信をしている国の機関等
・厚生労働省「ハンセン病に関する情報ページ」(補償金制度、これまでのハンセン病問題に関するシンポジウム情報、関係法令等)
・国立感染症研究所ハンセン病研究センター(現在の研究体制、近現代ハンセン病資料アーカイブス)
・国立ハンセン病療養所(各施設の情報)
・国立ハンセン病資料館(ハンセン病についての歴史、ハンセン病問題)