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【ミニ展示・郷土】サクラクレパス生みの親 佐武林蔵(平成30年6月1日から6月29日)

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サクラクレパスと鳥取?!関わりがあることをご存知ですか?

サクラクレパスの生みの親は、鳥取県日南町出身の佐武林蔵(さたけりんぞう)です。

佐武林蔵は、サクラクレパスの開発をはじめ、美術教育の振興に取り組んだ人物です。日南町に残した功績は多く、日南町では没後50年を迎えた現在でもその志を受け継ぐ取組が行われています。

今回の展示では、佐武林蔵の生涯を紹介した資料やサクラクレパスに関する資料などを紹介しています。

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展示内容

佐武林蔵の功績を紹介した本(人物紹介)、サクラクレパスに関する本、佐武林蔵が編集に携わった本など

期間

平成30年6月1日(金)から6月29日(金)まで

開館時間:午前9時~午後7時(土・日・月・祝は午後5時まで)       

※6月14日(木)は休館日

場所

鳥取県立図書館 2階 郷土資料室 ふるさと鳥取コーナー

佐竹林蔵について

明治19(1886)年、現在の日南町に生まれる。豊平小学校、県立第二中学校(現米子東高校)、東京高等師範学校(現筑波大学)を経て、明治45(1912)年より東京府内の中学校で教鞭をとる。当時生徒が使用していた英国スミス会社のクレヨンをヒントに、欧米諸国の文献を調査研究し、クレヨン国産化の構想を描き始める。大正10(1921)年には教職を退き、日本クレヨン商会を創立、「サクラクレヨン」の名で製造販売をはじめる。その後名称を「サクラクレパス」に変更し、現在、国内の学校で美術教材として幅広く利用される。昭和12(1937)年に教育美術振興会を設立、昭和41(1966)年には美術振興を目的に財団法人佐武会を設立するなど、サクラクレパス開発をきっかけに、近代の美術教育に貢献した人物といえる。