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【終了しました】定有堂書店「読む会」の展開 ―街の読書運動の可能性― 令和5年6月25日
【終了しました】定有堂書店「読む会」の展開 ―街の読書運動の可能性― 令和5年6月25日
会場参加は定員に達しましたので、受付を終了しました。Zoomでの参加をご希望の方は、下記の方法でご参加ください。
地域における重要な文化活動の1つに読書運動があります。1980年に開店した定有堂書店(本年4月18日で閉店)では、「読む会」を定期的に開催し令和4年度末で、開催回数は407回を重ねましました。閉店後も継続的に開催されています。「読む会」の活動を中心となって支えている岩田直樹(公立鳥取環境大学特任教授)さんの講演と、民間での読書運動の意義や鳥取県立図書館との連携などについて、奈良敏行(元定有堂店主)、小林隆志(鳥取県立図書館長)両氏で鼎談を行い、読書運動の重要性を考える講座を開催します。
鳥取県立図書館郷土文化講演会+定有堂「読む会フォーラム」
定有堂書店「読む会」の展開 ―街の読書運動の可能性―
- 日時 令和5年6月25日(日) 午後1時30分から午後3時30分まで
- 会場 鳥取県立図書館 2階 大研修室
- 入場無料
- 定員:会場参加60名、Zoom参加300名 (Zoom参加は申込不要)
- 県民カレッジ連携講座
講演(30分)「定有堂書店「読む会」と教育哲学の発見」
講師:岩田直樹(公立鳥取環境大学特任教授)
鼎談(1時間30分)
登壇者
- 岩田直樹(公立鳥取環境大学特任教授)
- 奈良敏行(元定有堂書店店主)
- 小林隆志(鳥取県立図書館長)
- コーディネーター:安藤隆一(総務省地域力アドバイザー)
チラシダウンロード(申込み用紙つき)
郷土文化講演会 定有堂書店「読む会」の展開 ―街の読書運動の可能性―チラシ.pdf
★会場参加の方は申込が必要です(会場参加 定員60名)定員になり次第締め切ります。
会場参加を希望される方は来館、電話、ファクシミリ、電子メール、郵送で受け付けします会場参加は定員に達しましたので、受付を終了しました。
【申込・問合わせ先】 鳥取県立図書館 郷土資料課
電 話:0857-26-8155
ファクシミリ:0857-22-2996
電子メール:kyodo@library.pref.tottori.jp
住所:〒680-0017 鳥取市尚徳町101
★Zoom参加の方は申し込みは不要です(Zoom参加 定員300名)定員になり次第締め切ります。
Zoomでの参加を希望される方は、下記URLパスコードで参加してください
ミーティングID: 826 8330 1277
パスコード:168622
関連展示
期間:令和5年6月1日(木)から6月29日(木)(休館日:6月8日(木))
場所:鳥取県立図書館1階展示コーナー及び2階郷土資料室
展示資料(1階)定有堂「読む会」で読まれた本
(2階)図書館・書店は文化が生まれる場所
主催 鳥取県立図書館、フォーラム実行委員会(代表 岩田直樹)