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【所蔵資料紹介】漂流朝鮮人之図



文政2年(1819)正月11日、松ヶ谷沖を漂流している異国船が発見されました。

この船には、安義基船長ら12名の朝鮮人たちが乗船していました。

安船長らは八橋から鳥取に移された後、城下の町会所に滞在しますが、岡金右衛門ら鳥取藩の役人に伴われて長崎へ送られます。

そして、朝鮮と江戸幕府との取り極めに従って、長崎から対馬を経て朝鮮へと帰っていきました。

「漂流朝鮮人之図」は、漂着民たちが町会所に滞在していたときに、小田蛙村によって描かれたといわれています。

また、安船長の謝恩状は長崎まで同行した岡金右衛門に宛てられたもので、別れるにあたって感謝の気持ちを述べたものと考えられています。


漂流朝鮮人之図の写真