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ホーム > お知らせ > 【質問の回答】[調達公告](総合評価一般競争入札)〔令和2年度~7年度〕「とっとりデジタルコレクション」システム賃貸借及び保守業務

【質問の回答】[調達公告](総合評価一般競争入札)〔令和2年度~7年度〕「とっとりデジタルコレクション」システム賃貸借及び保守業務

令和3年3月1日から令和8年2月28日まで(5年間)の「とっとりデジタルコレクション」システム賃貸借及び保守業務について、お問い合わせいただいた質問に対して下記のとおり回答します。
なお、詳細は調達公告、仕様書及び入札説明書をご確認ください。

質問に対する回答

番号

配布書類名・

ページ・項番

質問内容

回  答

仕様書
(別紙4)ネットワーク構成イメージ

物理ネットワーク

アーカイブ公開サーバは、鳥取県クラウドサーバの利用が前提ということでしょうか?
公開系のシステムについては、外部クラウドによる提供は可能でしょうか?

アーカイブ公開サーバは、鳥取県クラウドサーバの利用が前提(仕様書P6 2.3 システム構築環境)。
公開系のシステムについても、外部クラウドによる提供は不可(鳥取県情報セキュリティーポリシーによる)。

仕様書
(別紙4)ネットワーク構成イメージ

物理ネットワーク

アーカイブ公開サーバについて、外部クラウドを利用した場合、インターネット経由で業務用データベースから抽出した目録データ、デジタルコンテンツの送信は可能でしょうか?

1の回答のとおり、外部クラウドの利用は不可のため、インターネット経由での送信は不可。

仕様書
P9~10

4.1(1)

4.2(1)

ハウジング内のネットワークで冗長性を確保するために必要となる機器は、提案者側で用意すると考えてよろしいでしょうか。

受注者側で用意する。

仕様書
P9

4.1(2)

各館内のルータ設置場所、電源の確保については、発注者側でご準備いただけると考えてよろしいでしょうか。

発注者側で準備する。

仕様書
P11

4.6(2)

パフォーマンスについて、発注者準備となっている情報ハイウェイの性能に起因するレスポンス遅延は除く数値と考えてよろしいでしょうか。

情報ハイウェイの性能に起因するレスポンス遅延は除く数値と考えてよい。

仕様書
P11

4.4(4)

「ファイアウォールの稼働監視を行い、稼働状況を報告すること」とありますが、監視サーバの構築作業を行うことは本調達に含まれますでしょうか。

本調達に含まれる。
ネットワーク構成を踏まえ提案すること。

仕様書
(別紙1)


必須使用項目ク

「Syslogサーバ等にlogの送信が可能なこと」とありますが、Syslogサーバの構築作業は本調達に含まれますでしょうか。

本調達に含まれる。
ネットワーク構成を踏まえ提案すること。

仕様書
(別紙2)

(12)
仕様項目 ア

(16)
仕様項目 ア

「鳥取WEBマップ」と連携とありますが、鳥取WEBマップと連携するための仕様(API等)の開示をお願いいたします。

パターン1、特定の場所の地図を表示させたい場合
→とっとりWebマップのリンクボタンから該当場所のURLを取得できる。
その際、開いているマップ、チェックを付けているレイヤ、表示させている縮尺などの情報はすべてURLに格納される。

パターン2、現在とっとりWebマップに掲載している「文化財情報」などの各情報(遺跡)へリンクさせたい場合
→システム運用業者より各遺跡ごとのURL一覧を提供する。

仕様書
(別紙2)

(16)
必須仕様項目シ

「表示されたデジタルデータを印刷できる機能があること。その際、印刷できるデータとできないデータを制御できること。」とありますが、ブラウザの右クリック等を抑止し、ブラウザから直接印刷できないようにすることはできますが、画面キャプチャーを制御することはできません。
印刷させない仕組みとして、個々のデジタルデータをインターネット公開するかしないかで制御するという方式でも宜しいでしょうか?

印刷させない仕組みとして、個々のデジタルデータをインターネット公開するかしないかで制御するという方式でも可とする。

10

仕様書
(別紙2)

(16)
必須仕様項目セ

「画像等のデジタルデータのファイルがダウンロードできること。その際、ダウンロードできるデータとできないデータを制御できること。」とありますが、インターネット公開し、ブラウザで表示した時点でその画像は端末にダウンロードしていることになります。
ダウンロードさせない仕組みとして、個々のデジタルデータをインターネットに公開するかしないかで制御するという方式でも宜しいでしょうか?

ダウンロードさせない仕組みとして、個々のデジタルデータをインターネットに公開するかしないかで制御するという方式でも可とする。

11

仕様書
P12

(4)ア


(別紙3)
施設別移行データ件数・想定増加数

「容易に機器等の拡張が可能なシステム構成とすること。」とありますが、県立美術館開館時の機器調達は別途実施すると考えてよろしいでしょうか?
一方、移行データ件数においては、「博物館(美術部門)」の稼働時件数が記載されています。
令和3年稼働時には、上記美術部門のデータを投入できるよう設計し、令和6年の美術館開館時にはそのデータを有効にするという方針で誤りはありませんでしょうか?

美術館開館時の機器については、業務用端末は博物館用に整備されたものを使用し、館内の利用者用端末については美術館で別途調達を予定している。
また、博物館(美術部門)のデータは、令和6年度の美術館開館と同時に公開ではなく、令和3年の稼働時から公開できるようにすること。

12

仕様書
(別紙2)

(3)
必須仕様項目カ

「ISO規格 Extensible Metadata Platform(XMP)をメタデータに埋め込む方式」とありますが、画像を登録する際に電子透かしを付与でき、抽出することができれば、上記規格ではない方式で実装してもよろしいでしょうか?

表記の方式に限定しないが、賃貸借契約終了後、次の契約で別の受注者のシステムを採用したときに容易に移行できるような規格/方式にすること。

13

仕様書

P5イメージ図

P13
5.3(1)

P14
6.2(4)

(別紙4)ネットワーク構成イメージ

物理ネットワーク

県立美術館を含む記述がございます。
美術館追加に係る機器の追加、システム変更作業やネットワークの変更などが発生しますが、現時点でご要件が見えていないところが多く、見積ることが難しいため、提案に含むことが出来ない面がございます。
対応出来る仕組みを用意しておき、それ以外に掛かる費用は実施時に別途御見積させていただく提案でもよろしいでしょうか。

美術館のシステム等はまだ詳細が固まっていないため、他の4館と同様の準備をすること。
それ以外に新たに必要となる費用が発生する場合には、別途協議すること。

14

仕様書
(別紙4)ネットワーク構成イメージ

物理ネットワーク

埋蔵文化財センターの回線設置未定となっておりますが、回線設置時にネットワーク設定作業を実施することは、本調達に含まれると考えてよろしいでしょうか。

埋蔵文化財センターの回線設置時にネットワーク設定作業を実施することも本調達に含まれる。

15

仕様書
P5

2.3(2)

鳥取県クラウド環境につきまして以下情報をご教授ください。
・仮想化ソフトウェアは何をお使いでしょうか。
・可用性の観点から、HA(High Availability)やFT(Fault Tolerance)機能、もしくは他の同等機能を構成されていると思いますが、どのような機能を有していますでしょうか。
・鳥取県クラウドの機能一覧、ドキュメント、マニュアル等の運用上必要となる情報を開示いただく事は可能でしょうか。
・過去において、鳥取県クラウドの稼働率やSLA情報、障害例等を開示いただく事は可能でしょうか。

・仮想化ソフトウェアはハイパーバイザ型且つ完全仮想化方式のソフトウェアを採用している。
・鳥取県クラウドに作成された仮想マシンは標準でHA機能の対象である。
FTについてはオプション機能となる。
・鳥取県クラウド利用に必要な各種情報、マニュアル等は契約締結後に提供可能である。
・稼働率、SLA情報及び障害例は非開示情報。

16

仕様書
P5

2.3(2)

NOC設置のクラウドサーバ操作端末を利用せず、リモート接続(IP-VPN接続)による構築作業および保守作業は認められますでしょうか。
また、IP-VPN接続を利用する場合、設置工事等は認められますでしょうか。

鳥取県クラウドサーバの構築では、仕様書P6「2.3システム構築環境(2)鳥取県クラウドサーバ ア」のとおり、NOC設置のクラウドサーバ操作端末に限る。
リモート保守については、仕様書P14「6.2障害等への問合せ対応等(4)対応方法 ケ」のとおり。
IP-VPNの設置工事については、ハウジングエリアの要件に関係するため、別途、番号3に記載のハウジング担当者へ確認すること。

17

仕様書
P9

4.1(1)

画像等のデータ保存領域およびバックアップ領域として利用するストレージ環境を外部クラウドサービス(受注者側で契約するMicrosoft Azure等)で構成する事は認められますでしょうか。
認められる場合、実施に対する条件などあればご教授ください。
認められない場合、ストレージ及びファイアウォールをハウジング頂く業者様とハウジング先のデータセンター住所をご教授ください。
また、過去において、ストレージの稼働率やSLA情報、障害例等を開示いただく事は可能でしょうか。

本調達において、運用及びセキュリティの観点から、外部クラウドサービスの利用は認めない。
ハウジング先は、仕様書P3「1.6納入場所(5)機器ハウジング場所」のとおり。
本調達のハウジングに関する業者名及び担当者は以下のとおり。
ハウジングする機器名、機器ごとのユニット数、最大消費電力を明示し問合せること。

株式会社鳥取県情報センター
ITインフラサービス部
田中良祐
0857-27-5056
ryosuke.tanaka@tori-info.co.jp

18

仕様書
P9

4.1(5)

鳥取県クラウド上の仮想サーバの拡張が必要となった場合に、スケールアップ(利用仮想サーバのスペックアップ)やスケールアウト(同じ用途の仮想サーバ追加)は可能でしょうか。
可能な場合は、負荷状況により自動で行われる仕組みでしょうか。
それとも受注者側からの申請・依頼により実施いただける仕組みでしょうか。

仮想サーバの台数増や各種リソース追加については対応可能であるが、自動追加等は行わない。
受注者から発注者への申請・依頼をもとに必要性を検討し必要な場合は実施する。

19

仕様書
P11

4.4(2)

ログ取得に対する「必要な期間」とは、どの程度の期間を想定されていますでしょうか。

必要な期間は1年間以上と考えているが提案すること。

20

仕様書
P11

4.4(4)

ファイアウォールの稼働監視、またサーバシステム監視の為、鳥取県クラウド上に仮想サーバを立て、監視サーバの構築を行う事は認められますでしょうか。

構築することは可能である。
ネットワーク構成を踏まえ提案すること。

21

仕様書
P12

4.6(3)

本システムでの運用時間が、原則24時間/365日とする場合、鳥取県クラウドサーバ上の仮想サーバ自体の冗長化(2台構成でのActive/Standby等)が必要となるかと考えていますが、仮想サーバでのWindowsクラスタ(WSFC)などは環境的に構成可能でしょうか。

WSFCは構築可能であるが、FT等の動作に影響を及ぼす可能性があるため推奨できない。

22

仕様書
P12

4.6(3)

冗長構成時にロードバランサ機能の利用も検討内容に入ってくることが考えられますが、鳥取県クラウド側でロードバランサ機能を有しており、本システムでも利用可能であるなどはございますでしょうか。

鳥取県クラウドとして、ロードバランサの機能はない。

23

仕様書
P14

6.2(2)

土日祝日での受付も発生しますでしょうか。

緊急の場合は土日祝日の受付も発生する。

24

仕様書
P14

6.2(4)ア

「とっとりデジタルコレクション」システムで利用するデータに個人情報として扱われるデータが含まれますでしょうか。
また、指定拠点に配置するクライアント端末にも個人情報として扱われるデータを保存予定でしょうか。

利用するデータに個人情報として扱われるデータも含まれる。
システム参加館に配置するクライアント端末については、含まれる可能性がある。

25

仕様書
P14

6.2(4)ア

指定されたデータセンターへストレージ及びネットワーク機器を設置した場合、障害時作業は、受注者もしくは機器メーカー作業員による直接作業が可能でしょうか。

ハウジングエリアの作業は、受注者もしくは機器メーカー作業員による直接作業が可能であるが、ハウジングエリア管理者の立会が必要なため、計画作業であれば2週間以上前に発注者に届出を提出すること。
ハウジングエリア管理者の立会に係る費用はハウジング費用に含むため、本業務の範囲内に含むものとする。

26

仕様書
P14

6.2(4) イ及びウ

指定拠点のルーターおよび端末障害時も3時間以内での駆け付けや6時間以内での復旧が条件となりますでしょうか。

システム参加館のルータ及び端末は、仕様書P14「6.2障害等への問い合わせ対応等(3)対象」のとおり、本業務で賃貸借するハードウェアに含まれるため、「(4)の対応方法」のとおり復旧すること。

27

仕様書
P14

6.2(4)ケ

リモート保守を行う場合、キャリアが提供しているIP-VPNサービスを利用する形態でも問題ありませんでしょうか。

仕様書
P14「6.2障害等への問い合わせ対応等(4)対応方法 ケ」のとおり。
設置工事については、ハウジングエリアの要件に関係するため、別途、番号3に記載のハウジング担当者へ確認すること。

28

仕様書
P14

6.2(4)ケ

リモート保守を行う場合、中継となるサーバを鳥取県クラウド上に構成する事は可能でしょうか。

仕様書
P14「6.2 障害等への問い合わせ対応等(4)対応方法 ケ」の内容を考慮した構成にて提案すること。
どのような構成で中継となるサーバを設置するのか不明なので、別途発注者へ確認すること。

29

仕様書
P15

6.3

定期報告は、現地での報告会の開催ではなく、オンライン会議・メール等での資料送付での対応も許可されますでしょうか。

定期報告は、原則現地での報告会の開催とするが、場合によりオンライン会議・メール等での資料送付での対応も許可する。

30

調達公告


4(6)ア

日時が「令和2年7月10日(金)午後2時」となっていますが、入札説明書では、企画提案書の提出期限が「令和2年7月10日(金)」、企画提案説明会が「令和2年7月22日(水)」となっております。
入札及び開札の日時は、「令和2年7月10日(金)午後2時」で間違いないでしょうか。

入札及び開札の日時は、「令和2年7月10日(金)午後2時」で間違いない。

31

仕様書
(別紙4)ネットワーク構成イメージ

物理ネットワーク

論理ネットワーク

  1. 別紙4の物理ネットワークと論理ネットワークに乖離があるように見えますが、どちらに準拠すべきでしょうか。
  2. 物理ネットワークを見ると、鳥取県クラウドサーバと鳥取県情報ハイウェイ接続IDCは直接繋がっていないように見えますが、公開・業務サーバとファイアウォール・ストレージはどのような接続環境が準備されるのでしょうか。
  3. ファイアウォールはアーカイブセクションのみ存在するように見えます。外のアクセスはHWスイッチを通し、ファイアウォールからDMZにあるサーバーのみと認識していますが、合っていますでしょうか。
  4. DMZ内のサーバーは公開用アーカイブストレージ及び公開用サーバーでよろしいでしょうか。ストレージはiSCSIで公開用サーバと直接接続するのでしょうか。ストレージ、DBサーバーはDMZ内に置く必要はありますでしょうか。
  5. 業務用のサーバーは内部アクセスと外部アクセスの中間のようのものですが、図から見てDMZを設けないという理解でよろしいでしょうか。セキュリティ上、業務用サーバーもDMZを設けるべきではないでしょうか。
  6. 業務用ストレージと公開用ストレージは、それぞれどのようなデータが保存されると想定されていますでしょうか?(個人情報等はストレージに保存されるのでしょうか)
  7. ストレージとクラウドは同じデータセンターに配置されるでしょうか。通信はHWスイッチから情報ハイウェイを通しているように見えます。通信速度はどの程度でしょうか。ストレージの公開アクセスは必要でしょうか。
  8. 鳥取県クラウドサーバはVMサーバ以外に、DBサービス、ストレージなどのパッケージされたクラウドサービスを提供していますか。
  9. 博物館からのアクセスは情報ハイウェイを通して、インターネットからのアクセスは別ルートでしょうか。ルーターとHWスイッチでアクセス制御が行われると思いますが、アプリケーションレベルではルートの区別は可能でしょうか。IPアドレスで判断すべきでしょうか。
  1. 「ネットワーク構成イメージ(論理ネットワーク)」では図が複雑化するため、以下の区間の鳥取県情報ハイウェイが省略されているが、VLANにてネットワーク分割し接続することを想定している。
    ・アーカイブファイアウォール~アーカイブ公開サーバ(DMZ)
    ・アーカイブファイアウォール~アーカイブ業務サーバ(アーカイブ業務)
    ・アーカイブ公開サーバ(DMZ)~アーカイブデータ用ストレージ
    ・アーカイブ業務サーバ(アーカイブ業務)~アーカイブデータ用ストレージ
  2. 上記のとおり鳥取県情報ハイウェイにて接続する。
  3. インターネット側からのアクセスは、「ネットワーク構成イメージ(論理ネットワーク)」のとおり、アーカイブファイアウォールにて通信制御すること。
  4. 「ネットワーク構成イメージ(論理ネットワーク)」の構成を想定しているが、提案するシステム構成により異なるためセキュリティを考慮した最適なものを提案すること。
    なお、鳥取県クラウドサーバの利用料金は発注者が負担するため、データが多く、増加が見込まれる場合はハウジングエリアにストレージを設置する構成で提案すること。
  5. 「ネットワーク構成イメージ(論理ネットワーク)」のとおり、業務用サーバは、インターネット側からの通信を許可しないため、DMZを設けない。業務用サーバは、指定拠点の業務端末からの接続を想定している。
  6. 業務用ストレージには博物館の台帳管理のデータなど個人情報を含むデータを保存。公開用ストレージには個人情報を含まない画像データ、目録データなどを保存する。
  7. 「ネットワーク構成イメージ(物理ネットワーク)」のとおり、異なる場所であり鳥取県情報ハイウェイで接続することを想定している。鳥取県情報ハイウェイ要件については、仕様書P5「2.3システム構築環境(2)鳥取県クラウドサーバ」の鳥取情報ハイウェイのURLを参照すること。
  8. 鳥取県クラウドはIaaS提供サービスとなっており、その他のパッケージ化されたサービスは提供していない。
  9. 「ネットワーク構成イメージ(物理ネットワーク)」のとおり、システム参加館は鳥取情報ハイウェイで接続し、VLANにてネットワーク分割することを想定している。

32

仕様書
P14

6.2(2)

対応時間については「緊急の場合は土曜日、日曜日、祝日も対応可能なこと」とあるが、その場合も6.2(4)イ記載の対応方法が適用されるか?

適用される。
なお、土曜日、日曜日、祝日に限らず仕様書記載の対応が難しい場合は別途企画提案書にて代替案を提案すること。

主なスケジュール

〇5月29日(金) 公告(~7月8日)

〇6月 5日(金) 質問書の提出期限

〇6月12日(金) 質問書の回答

〇6月19日(金) 参加表明書の提出期限

〇7月 3日(金) 参加表明書の審査結果の通知

〇7月10日(金) 入札(企画提案書等の提出期限)

〇7月22日(水) 落札者の決定(企画提案説明会) 

入札日時等

令和2年7月10日(金)午後2時 鳥取県立図書館2階 大研修室

書類の提出先及びお問い合わせ先

鳥取県立図書館(鳥取市尚徳町101) 総務課(担当:櫻谷)

電話:0857-26-8155 ファクシミリ:0857-22-2996

電子メール:toshokan@pref.tottori.lg.jp