資料詳細

シリーズ戦争遺跡第３巻町が消えた－全国の空襲・原爆遺跡利用可

-- 汐文社 -- 2010.4 -- K210

所蔵は 5 件です。現在の予約件数は 0 件です。

タイトル	シリーズ戦争遺跡
書名ヨミ	シリーズ　センソウ　イセキ
巻次	第３巻
巻書名	町が消えた－全国の空襲・原爆遺跡
巻書名	町が消えた－全国の空襲・原爆遺跡
出版者	汐文社
出版年	2010.4
ページ数等	５９ｐ
大きさ	２７ｃｍ
内容細目	文献あり　年表あり　索引あり
一般件名	日本－歴史－近代
ISBN	4-8113-8665-5
ISBN13桁	978-4-8113-8665-2
定価	２５００円
問合わせ番号（書誌番号）	1101687849
NDC8版	K210
NDC9版	K210
内容紹介	戦争遺跡を保存することは「戦争の記憶」を保存すること。戦争に関係した遺構や構造物、跡地を写真とともに紹介するシリーズ。本巻では、東京大空襲や地方の空襲、広島・長崎への原爆投下による戦争遺跡を解説する。

タイトル	著者名	ページ
たった２時間半で１０万人が―東京大空襲
東京、名古屋、そして大阪―大都市空襲
中小都市空襲（１）青森空襲―予告された空襲
中小都市空襲（２）富山空襲―世界最大の爆撃
模擬原爆パンプキン
原爆がつみこまれたテニアン島
破壊された町、人々の生活―原爆ドーム、平和記念公園
「ヒロシマ、広島、廣島」―広島も戦争の中にあった
一瞬にして社会を破壊する原子爆弾―広島逓信病院旧外来棟・被爆資料室
橋をたどり川をくだる―原爆に追われた人々
建物疎開動員学徒―戦死に追いやられた子どもたち
「原子爆弾落下中心地」―ねらいは無差別・大量虐殺
旧長崎刑務所浦上刑務支所―被爆した外国人
山王神社の一本柱鳥居と被爆大楠―伝えたい被爆の実相
浦上天主堂―破壊される歴史の足跡
碑文のない碑―被爆後を生きる子どもたち
放射能影響研究所―核兵器開発のゆくえは？
第３巻に登場する戦争遺跡
日本の戦争史（年表）
さくいん
第３巻「町が消えた―全国の空襲・原爆遺跡」について