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今こそできる!じっくり読書キャンペーン お薦め本

鳥取県教育員会では、4月27日からの臨時休業期間中に
「今こそできる!じっくり読書キャンペーン」として、読書感想文コンクールを実施します。

図書館司書が様々なテーマのお薦めする本を紹介しますので、この機会に親しんでみてはいかがでしょう。

県立図書館司書のおすすめ図書

高校生向け

コンティキ号探検記.jpg『コン・ティキ号探検記』T.ヘイエルダール/著、水口志計夫/訳 河出書房新社 2013.5)
 太平洋を、帆を張ったいかだで横断する! 学者のヘイエルダールは、太平洋に浮かぶ島々に住む人々は、どこからやってきたのかを突き止めるため、古代の航海術で、仲間6人と出発します。 彼らの行く先には、大ピンチあり、大発見あり、大漁祭あり、果てしない大海原あり。
 この長く、不安だらけで、狭いいかだで過ごす日々は、今の私たちと少し似ているかもしれません。

聖の青春.jpg『聖の青春』(大崎善生/著 KADOKAWA 2015.6)
 幼少期から重い腎臓病と闘いながら、将棋の世界に入り、名人位の一歩手前まで到達しながら、29歳の若さで夭折したプロ棋士村山聖の生涯を描いたノンフィクション。 将棋仲間から「肉丸君」と呼ばれるなど、愛されキャラの一面を持ちながら、病に倒れても倒れても名人を目指して立ち向かっていく壮絶な姿。
 村山聖の魅力に惹き込まれてしまう1冊です。

醤油鯛.jpg『醤油鯛』(沢田佳久/著 アストラ 2012.9)
 この本は、お弁当などに入っている小さな魚型の醤油入れの図鑑です。醤油鯛というのは著者のネーミングによるものらしく、世間一般では魚型タレビンとも呼ばれているアレです。 それを収集し、形状の特徴や大きさなどを元に分類し、6科21属76種に体系づけた研究成果としてまとめた本格的図鑑です。著者は兵庫県立人と自然の博物館研究員。標本を見直したり比較したりしながら発見や考察が生まれるという学問そのものの姿を見ることもできます。

無題.png『バッタを倒しにアフリカへ』(前野ウルド浩太郎/著 光文社 2017.5) 
 一見ふざけたような表紙ですが、実はまじめな本です。サバクトビバッタの被害を食い止めるため、単身アフリカで波乱万丈の研究を行った著者の奮闘記です。将来研究者を目指す人にもぜひ読んでほしい一冊です。

僕は、字が読めない.jpg『僕は、字が読めない~読字障害(ディスレクシア)と戦いつづけた南雲明彦の24年~』(小菅宏/著 集英社インターナショナル 2009.8) 
 ディスレクシアという障がいを知っていますか?文字を読むことが周囲の人よりも著しく遅かったり、書き取る作業が苦手で文字がゆがんでしまったりする障がいです。小学生の頃から活字がかすんで見えたり、正確に読解するのに通常の何倍もかっかたり、苦しみと葛藤の毎日だった南雲明彦さんは、自分がディスレクシアとわかったとき、「これでやっと救われる」と思ったそうです。
 南雲さんの母親が509日間の母と息子の闘いを記録したノートと、南雲さんの告白が綴られた感動のノンフィクションです。

もものかんづめ.png『もものかんづめ』(さくらももこ/著 集英社 1991.3)
 「ちびまる子ちゃん」でおなじみの漫画家さくらももこさんのエッセイ。時に爆笑、時に考えさせられる、漫画やアニメとは一味違う「まるちゃん」の世界を堪能してください。肩の力を抜いて楽しめる1冊です。

中学生向け

碧空のカノン.jpg『碧空のカノン』航空自衛隊航空中央音楽隊ノート(福田和代/著 光文社 2013.2)
 航空自衛隊と音楽とミステリーの組み合わせは案外相性がいいのかもしれません。そして、航空中央音楽隊の業務も知ることができるお仕事小説としても、本書は2度楽しむことができます。
 29歳の女性自衛官を主人公に、日常の少し不思議な事件を短編にまとめたミステリーシリーズです。
 なお、第3章「文明開化の鐘」では、鳥取市・鳥取駅前が登場するのでお楽しみに。

グッドラック.jpg『グッドラック』(アレックス・ロビラ/著 ポプラ社 2004.6)
 二人の騎士が、魅惑の森に生える魔法のクローバーを探しに出かけます。一人は森に詳しい者たちに生える場所を聞きながら進みますが、もう一人は何をしたでしょう?「幸運」を手に入れるためには何が必要か、そのヒントを与えてくれる本です。
 みなさんも自分の夢を叶えるために、今できることを考え実行してみましょう。  

世界は変形菌でいっぱいだ.png『世界は変形菌でいっぱいだ』(増井真那/著 朝日出版社 2017.11)
 自分の好きなことをするのが何よりも楽しい! 本を書いた16歳の増井真那さんは、10年間変形菌を観察し、一緒に暮らしてきました。そこで、知ったこと、体験したこと、考えたことがこの本に書かれています。 私達の暮らしのすぐそばで広がる、美しくて不思議な変形菌の世界。人間が自然と共にあることを考えさせられ、そこで暮らしているどんな生物も私達にとっての愉快な仲間になれることを教えてくれます。自分の興味あることを追及している増井さんの姿に勇気づけられます。

鳥取の民話.png鳥取の民話(新版 日本の民話61)(稲田和子/編 未来社 2016.12)
  むかしばなしを教科書で読んだり、おじいちゃんやおばあちゃんから聞いたりしたことがありますか。 この本には、「湖山長者」、「いなばのしろうさぎ」、「佐治谷ばなし」など、みなさんが知ってるかもしれないお話のほか、鳥取県内の各地に伝わる「笑えるお話」、「こわいお話」、「ふしぎなお話」などがたくさん入っています。住んでいる所のお話を見つけたり、お話の中の方言を楽しんだりするのもおもしろいですよ。

小学生向け

かんぺきなこども.jpg『かんぺきなこども』(ミカエル・エスコフィエ/作、石津ちひろ/訳 ポプラ社 2019.1)
 かんぺきな子(こ)どもを求(もと)めていたマカロン夫妻(ふさい)の家(いえ)にやってきたピエールという男(おとこ)の子(こ)のお話(はなし)。「かんぺき」ってどういうこと?「かんぺき」であることを求(もと)められている人(ひと)も、「かんぺき」であることを誰(だれ)かに求(もと)めている人(ひと)にも、ぜひ読(よ)んでほしい1冊(さつ)です。

こすずめのぼうけん.png『こすずめのぼうけん』(ルース・エインワース/作、石井桃子/訳 福音館書店 1977.4)
 はねがはえたばかりのこすずめが、おかあさんからとびかたをおそわって、はじめてすからとびたちます。とぶのがおもしろくなったこすずめは、ひとりでどんどんとんでいき、やがて、いろいろなとりたちとであうのですが...。こすずめのはじめてのぼうけん、いったいどうなるのかな?ことばのリズムがたのしいおはなしなので、こえにだしてよんでみるのもおすすめです。

コンチキ号漂流記.jpg『コンチキ号(ごう)漂流記(ひょうりゅうき)』
(トール・ハイエルダール/作、池田宣政/訳 あかね書房 1982.4)
 詳(くわ)しくは高校生(こうこうせい)向(む)け図書(としょ)「コン・ティキ号(ごう)探検記(たんけんき)」(フリガナつき).pdf(pdf:232.6KB)をご覧(らん)ください。
※こちらの本(ほん)は、子(こ)どもが読(よ)みやすいように短(みじか)くなって います。元々(もともと)の本(ほん)は、学者(がくしゃ)として少(すこ)し難(むずか)しいことも書(か)いてあります。)

どろんここぶた.png『どろんここぶた』(アーノルド・ローベル/作、岸田衿子/訳 文化出版局 1971.11) 
 お百姓(ひゃくしょう)さんに飼(か)われているこぶたは、食(た)べるのも、にわをかけまわるのも、ねむるのも大好(だいす)き。でもいちばんはやわらかーいどろんこのなかに、すわったまま、しずんでいくことでした。 ある日(ひ)、大掃除(おおそうじ)でどろんこを片付(かたづ)けられてしまったこぶたは、怒(おこ)って家(いえ)出(で)をします。 ずずずーっときもちよく過(す)ごせるどろんこを、こぶたは見(み)つけることができるでしょうか? こぶたのいろいろな表情(ひょうじょう)にも注目(ちゅうもく)の一冊(いっさつ)です。

はなのすきなうし.jpg『はなのすきなうし』(マンロー・リーフ/作 岩波書店 1983.2) 
 スペインのとある牧場(ぼくじょう)。まわりの牛(うし)は闘牛(とうぎゅう)を目指(めざ)しているけれど、主人公(しゅじんこう)のフェルジナンドはそんなことおかまいなし。一日中(いちにちじゅう)ひとりでコルクの木(き)の下(した)に座(すわ)って花(はな)のにおいを嗅(か)ぎ、のんびり過(す)ごしています。ある日(ひ)いつものようにコルクの木(き)の下(した)に行(い)き、花(はな)のにおいを楽(たの)しもうとしていたとき、フェルジナンドに予期(よき)せぬ出来事(できごと)が起(お)こってしまいます。 フェルジナンドを見(み)ていると好(す)きなことだけして生(い)きていきたいと、少(すこ)しあこがれてしまいます。この本(ほん)を読(よ)んで自分(じぶん)の本当(ほんとう)に好(す)きなものってなんだろう?とゆっくり考(かんが)えてみてはいかがでしょうか。

わかったさんのホットケーキ.png『わかったさんのホットケーキ』(寺村輝夫/作、永井郁子/絵 あかね書房 1989.3) 
 なんでも「わかった、わかった。」がくちぐせのクリーニングやさんのわかったさん。クリーニングのはいたつにいくといつもふしぎなできごとが・・・。このおはなしでは、わかったさんがもうひとりでてきちゃいます!おはなしのなかで、おかしづくりのレッスンがうけられ、おはなしのさいごにはちゃんとレシピがのっています。おはなしをよみおえたあとは、おかしづくりにちょうせんしてみてね!!
 おりょうりがつくりたいというこには、こまったさんシリーズもおすすめです。

わっしょいのはらむら.png『わっしょいのはらむら』(工藤直子/詩・絵 童話屋 2010.8) 
 「のはらうた」シリーズの一冊(いっさつ)です。「かぶとてつお」の「けっしん」をはじめ、この詩集(ししゅう)を読(よ)むとほっこりします。ゆったりと詩(し)の世界(せかい)へひたってみてはいかがでしょうか。

けっしん
かぶと てつお
つよく おおしく いきる! それが ぼくのけっしんです
でも ときどき むねの やわらかいところが なきたくなるのね
・・・・・
なんでかなあ

 また、きょうおやすみのあなた。 「詩(し)」を書(か)いてみるのもいいですよ!

おともださにナリマ小.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像『おともださにナリマ小』
(たかどのほうこ/作 にしむらあつこ/絵 フレーベル館 2005.5)
ハルオは小学校1年生の男の子です。ハルオの小学校は山の中にあります。1年生から6年生まで15人がかよう小さな学校です。あるひ、学校に「おともださにナリマ小」と書いたなぞのてがみがとどきます。ハルオだけがだれが書いたかを知っています。いったいだれが書いたのでしょう?(小学校低学年から)

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高校生にすすめたい本2019

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