資料9 令和8年度読書バリアフリー環境整備事業について 令和8年9月14日 鳥取県ライトハウス点字図書館 表記について ・施策の体系、施策の方向性、鳥取県ライトハウス点字図書館の取組予定の順に読み上げます。 ・以降は施策の体系を体系、施策の方向性を方向性、鳥取県ライトハウス点字図書館の取組予定を取組予定と表記します。 ・(あ)から(う)は便宜上付けたものです。 体系(あ)アクセシブルな書籍等の充実 方向性 アクセシブルな書籍等の収集 取組予定 点訳・音声訳ボランティアスキルアップ研修の開催(音声訳:5月東部、7月西部)(点訳:11月東部・西部) 体系(あ) 方向性 インターネットを利用したサービスの提供 取組予定 新規点訳音声訳ボランティア養成研修の実施(点訳:東部4名、音声訳:中部4名) 体系(あ) 方向性 アクセシブルな書籍等の製作人材確保・養成 取組予定 点訳・音声訳ボランティア交流会等でのボランティアや公共図書館司書等との情報共有 体系(あ) 方向性 アクセシブルな書籍等の製作と製作支援 取組予定 マルチメディアデイジー製作人材の育成 体系(い)障がいの有無、年齢に関係なく誰もが自分に合った書籍等にアクセスできるサービスの充実 方向性 当事者の意見やニーズを起点にしたサービスの実施 取組予定 (教育・福祉・医療)関係機関との連携・体制構築を目指し、以下の取組を継続 体系(い) 方向性 学校でのアクセシブルな書籍等の利用の支援 取組予定 公共図書館巡回(情報交換、協力体制の確認、イベント等での周知活動協力) 体系(い) 方向性 図書館でのアクセシブルな書籍等の利用の支援 取組予定 図書館巡回は4月から5月中旬までに全19市町村図書館を実施予定(令和8年5月中旬 全巡回終了) 体系(い) 方向性 市町村でのアクセシブルな書籍等の利用の支援 取組予定 (各視覚障がい者支援センターとも連携して巡回を実施) ・鳥取県西部地区公共図書館との読書バリアフリーの連携強化 ・米子市立図書館「聞く読書の体験会」(令和8年9月開始) ・境港市民図書館での定期的な「聞く読書の体験会」 鳥取県ライトハウス主催・境港市民図書館、鳥取県ロービジョン相談窓口共催・境港市教育委員会後援:読書バリアフリー体験会(8月10日)「新しい読書のカタチ」(みなとテラスエントランスホールにて開催) ・公共図書館へのサピエ図書館利用のフォローアップ ・機器の貸出(施設・教育機関に貸出)  ・鳥取県立総合療育センター(入所児童及び外来受診児に使用)  ・国立病院機構鳥取医療センター(重症心身障害児(者)に使用)  ・小学校特別支援学級(在籍児童に使用) ・機器の貸出(個人への貸出)  ・視覚障がい者等・高齢者へのプレスクトーク等の読書の支援機器貸出等の普及・拡大 体系(う)すべての人が読書を楽しめる環境の普及・啓発 方向性 市町村や福祉・医療・学校・書店等との連携による読書に困難がある者への普及 取組予定 療育機関・支援団体・福祉施設への訪問(普及啓発、協力依頼) 体系(う) 方向性 多様な読書のあり方の幅広い層への普及・啓発 取組予定 ・体験会、研修会等の随時開催・実施依頼対応 ・個人利用者からの随時相談及びフォロー 訪問サービス、利用状況把握まで 利用当事者が小・中・工・大学等の高等教育進学の際、切れ目のない継続的な支援ができるよう(情報提供含めて)取り組む ・マルチメディアデイジー図書の普及・周知  マルチメディアデイジー普及のためのフォーラム等のイベント実施 【今後の点字図書館の重要取組】 ・利用対象者の拡大 ・知的障がい者へのアプローチ ・高齢者へのアプローチ 【取組のポイント・目標】 ・利用当事者へのアプローチ  利用対象者が参加するイベントなどに参加 ・県民全体に対するアプローチ  「アクセシブルな図書が図書館で借りられる」ことの周知 ・サピエ図書館普及と利用の促進。特にB会員(視覚障がい者以外の登録者の増加)  公共図書館へのサピエ図書館利用の支援