メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ
拡大・縮小 行間の拡大 画像色の反転 戻る 停止 再生 次へ 音量 速さ 本文の声 画像読上げ 戻る ふりがな リセット
  • English
  • Chinese
  • Korea
  • русский

〒680-0017 鳥取県鳥取市尚徳町101
電話番号:0857-26-8155 ファックス番号:0857-22-2996

携帯サイト スマホサイト

県立図書館は開館しています

ホーム > 行事・相談会 > 過去の行事・相談会 > 行事 > [行事] 鳥取大学サイエンスアカデミー(12月24日(土))

[行事] 鳥取大学サイエンスアカデミー(12月24日(土))

第424回「子どもは『授かる』もの?『作る』もの?~いのちの始まりをめぐる生殖医療技術と宗教~」
講師/医学部 准教授 安藤 泰至
20世紀の半ばまでは自宅出産がほとんどでしたが、いまやほとんどの子どもは病院で産まれており、人の誕生には様々な医療技術による人工的介入が行われるようになってきています。「子どもは『授かる』ものだったが、今は『作る』ものになった」とよく言われますが、それは本当なのでしょうか?妊娠・出産をめぐる医療技術と広い意味での宗教や文化との関係について考えます。

281224-science-achademy.jpg期日 / 12月24日(土)
時間 / 午前10時30分から正午
会場 / 鳥取県立図書館 2階 大研修室(鳥取市尚徳町101)
対象 / どなたでもご参加いだけます
受講料 / 無料
主催 / 鳥取大学
共催 / 鳥取県立図書館、米子市立図書館、倉吉市立図書館、大山町立図書館(本館)、日野町図書館、南部町立法勝寺図書館
※米子市立図書館、大山町立図書館(本館)、日野町図書館、南部町立法勝寺図書館にてライブ中継による聴講ができます。
※託児サービス、手話通訳、要約筆記を希望される方は、講座の10日前までにお申し込みください。