クリスティアン・ボンマリウス/著 -- 現代書館 -- 2026.7 -- 209.74

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 209.7/ホンマ/一般 123010425 一般 利用可

資料詳細

タイトル 死のワルツナチス帝国最後の夏
書名ヨミ シ ノ ワルツ ナチス テイコク サイゴ ノ ナツ
副書名 戦争と日常のモンタージュ
著者名 クリスティアン・ボンマリウス /著, 斉藤 寿雄 /訳  
著者ヨミ ボンマリウス,クリスティアン , サイトウ,ヒサオ  
出版者 現代書館  
出版年 2026.7
ページ数等 357p
大きさ 20cm
原書名 原タイトル:TODESWALZER DER SOMMER 1944
一般件名 世界戦争(1939~1945)-ヨーロッパ , ホロコースト , ナチス  
ISBN 4-7684-5994-3
ISBN13桁 978-4-7684-5994-2
定価 3500円
問合わせ番号(書誌番号) 1120747026
NDC8版 209.74
NDC9版 209.74
NDC10版 209.74
内容紹介 1944年夏、ヨーロッパ各地で進行するナチスによるユダヤ人虐殺と、刻一刻と迫るドイツ敗北。戦争が日常へと侵食していくなか、人びとは何を見て、何を恐れ、どう生き、そして死んでいったのか。2つの破局を同時並行で描き出すドキュメンタリー。
著者紹介 【クリスティアン・ボンマリウス】1958年フランクフルト・アム・マイン生まれ。ドイツの法律学者、ジャーナリスト、作家。ライン=フリードリヒ=ヴィルヘルム大学ボンならびにハンブルク大学でゲルマニスティークと法律学を学ぶ。『ベルリン新聞』主任編集員を務め、その後『南ドイツ新聞』などに所見寄稿。それ以降フリーのジャーナリスト。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【斉藤寿雄】1954年長野県生まれ。東京都立大学大学院修了。現在、早稲田大学名誉教授。専門は20世紀のドイツ詩。主な著書:『ペーター・フーヘルの世界:その人生と作品』(鳥影社、2016年)など。翻訳書:『ナチス党員とはだれだったのか:ナチズムの軌跡と結末』(現代書館、2025年)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
一九四四年六月六日
「親衛隊、彼らはすべてを心得ている。彼らはすでにすべてを試した」 ノルマンディー―トレントパーク―ノルマンディー―オラドゥール=シュル=グラヌ
「ラームおじさん、今日もまたいわしがあるよ」 コンスタンツ―ベルリン―テレージエンシュタット
「しかしわたしはコヴェントリーのことを考えます…」 ローマ―クレタ―ブレスト―リューベック
「わたしたちは悪魔の深鍋のなかに入れられてるんだわ」 ブダペスト―ザルツブルク―東部戦線―デブレツェン―オーバーザルツベルク―パリ
「だれもダンスをしない。喜びは死に絶えた。憎しみがくすぶっている」 クルムヒューベル―ブダペスト―ヒルシェク(クラインヴァルザータール)―モスクワ
「野心のある良心をもたない将校たちのごく小さな徒党」 ベルリン―ヴォルフスシャンツェ―ゲルトラウケン―ベルリン
「これらのキャベツの玉はみんな人間の灰から育っている」 マイダネク―ブレスト―ベルリン
「ヒトラーはまず尻の下に爆弾が必要だ…」 ヴォルフスシャンツェ―ベルリン―コルベルク―ロイナ
「きみは笑うことのできる星を手に入れるだろう」 ノルマンディー―ヴェルコール―パリ
「ひとりのドイツ軍兵士も降伏しない」 アムステルダム―サン・マロ―ブレスト―ベルリン
「底なしの大地は奈落のように深い海のように大きくうねる」 プロイェシュティ―ベルリン―トレブリンカ―ノイシュトゥレリツ―ボルドー―ドランシー
灰の雨1.と2. パリ―ケーニヒスベルク