滝沢 文那/聞き手 -- 講談社 -- 2026.4 -- 910.268

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 910.2/ワタシ/一般 122963493 一般 利用可

資料詳細

タイトル 私の謎
書名ヨミ ワタシ ノ ナゾ
副書名 柄谷行人回想録
著者名 滝沢 文那 /聞き手, 柄谷 行人 /著  
著者ヨミ タキザワ,ブンナ , カラタニ,コウジン  
出版者 講談社  
出版年 2026.4
ページ数等 453p
大きさ 20cm
個人件名 柄谷 行人  
ISBN 4-06-542933-1
ISBN13桁 978-4-06-542933-4
定価 2300円
問合わせ番号(書誌番号) 1120734740
NDC8版 910.268
NDC9版 910.268
NDC10版 910.268
内容紹介 左翼だった父、戦後文学者たちとの出会い、くじ引きで決まったアメリカ滞在、建築から哲学までに至る世界的知識人との交流、ある日突然「やってきた」交換様式論…。現代日本の批評・思想を代表する哲学者の人生を彩るさまざまな出来事を振り返る。
著者紹介 【滝沢文那】朝日新聞文化部。1987年長野県生まれ。2011年、朝日新聞社入社。鹿児島や和歌山勤務を経て、文化部で、演劇や放送、出版を取材。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【柄谷行人】哲学者。兵庫県生まれ。1965年、東京大学経済学部卒業。67年、同大学大学院英文学修士課程修了。コロンビア大学客員教授などを歴任。『マルクスその可能性の中心』(亀井勝一郎賞)など著書多数。2022年、バーグルエン哲学・文化賞をアジア人として初めて受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人生を振り返る
「奇妙な」子ども時代―左翼だった父が無言で託したもの
高校までは夢のなかにいた
学生運動と年上の友人たち
試験勉強でつかんだマルクスの「本領」
「思想はいかに可能か」―初めての論考に現れる構造
落選がもたらした中上健次との出会い
語ることで見えてきた偶然の運命
文学は永遠だと思っていた―新人批評家時代
くじ引きで拓けたイェール大への道
ド・マン、デリダと語り合った日々
マルクスの周縁に見た可能性の中心
アメリカで生まれた『日本近代文学の起源』
小説が「読める」批評家―文学の潮目に立ち会った文芸時評
文壇から遠く離れて―演劇や建築との出会い
『内省と遡行』―外部を求めて
タイガーマスクで近所を歩き回った―神秘主義について
『探究』はクーデターだった
「宇宙人」浅田彰との共同作業―「批評空間」
中上健次の死、文学の弔い
小説は終わったのか―戦後文学の最後から見たもの
世界中から集まっていた知性―一度は決めた米国移住
バスのなかで、「向こうから来た」―交換様式の着想『トランスクリティーク』―移動しながらの批評の先に見いだしたもの
国家と資本への対抗運動NAM
『世界史の構造』―交換様式論の展開
近畿大と『必読書』
地震から考えた民主主義、そして柳田国男
交換が世界をつくる―『力と交換様式』
「私の謎」は「人類の謎」だった