小林 敬/著 -- 京都大学学術出版会 -- 2026.3 -- 135.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 135.5/コハヤ/一般 122920202 一般 利用可

資料詳細

タイトル フランス反省哲学とシモーヌ・ヴェイユ
書名ヨミ フランス ハンセイ テツガク ト シモーヌ ヴェイユ
副書名 アラン、ラニョーからの継承
シリーズ名 プリミエ・コレクション
副叢書名 149
著者名 小林 敬 /著  
著者ヨミ コバヤシ,ケイ  
出版者 京都大学学術出版会  
出版年 2026.3
ページ数等 308p
大きさ 22cm
ISBN 4-8140-0633-0
ISBN13桁 978-4-8140-0633-5
定価 4500円
問合わせ番号(書誌番号) 1120730846
NDC8版 135.5
NDC9版 135.5
NDC10版 135.5
内容紹介 シモーヌ・ヴェイユは短い人生を通じて、社会思想家、宗教思想家として多くの人々に深い影響を与えた。そんなヴェイユの思想を彼女自身の「哲学」として再解釈し、現代哲学における彼女の位置を明確にすることを試みる。
著者紹介 1986年京都市生まれ。博士(文学)。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了(宗教学専修)。現在、花園大学文学部仏教学科嘱託講師。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論 これまでのヴェイユ受容史の概略と現在のテクスト状況(『重力と恩寵』(La pesanteur et la gr^ace)、プロン、一九四七年;『神を待ちのぞむ』(Attente de Dieu)ラ・コロンブ、一九五〇年;エスポワール叢書(collection Espoire)計十冊、ガリマール、一九四九-一九六八年;カイエ・雑記帳(Cahiers 1-3)、プロン、一九五一-一九五六年;シモーヌ・ヴェイユ全集、ガリマール、一九八八年-現在刊行中)
第一章 初期・思想形成期のシモーヌ・ヴェイユ(初期ヴェイユの諸テクスト(一九二五~一九三一年);初期シモーヌ・ヴェイユにおける労働概念の形成(1)―一九二九年の二論文、「知覚論」と「時間について」;初期シモーヌ・ヴェイユにおける労働概念の形成(2)―一九二九年の二論文から「デカルトにおける科学と知覚」へ)
第二章 ラニョー、アラン、シモーヌ・ヴェイユ(初期ヴェイユと後期ヴェイユの連続性―「ふたりのヴェイユ」観を再検討する;フランス反省哲学とラニョー、アラン、ヴェイユ;シモーヌ・ヴェイユとフランス反省哲学)
第三章 「反省的分析」と反省における二義性―ラニョー、アランからシモーヌ・ヴェイユへ(反省的分析(analyse r´eflexive);根源的力能の再自己化における二義性;ニョー、アランからヴェイユへ)
終章 ラニョー、アランからヴェイユへ―ヴェイユ後期思想の理解へ向けて(反省の二義性;精神(霊性)の目覚めへの教育と哲学;宗教哲学へ;世俗への道、哲学への道)