中野目 徹/編 -- 吉川弘文館 -- 2026.3 -- 311.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 311.3/フンメ/一般 122911301 一般 利用可

資料詳細

タイトル 文明化とナショナリズム
書名ヨミ ブンメイカ ト ナショナリズム
副書名 日本近代思想史の枠組を問う
著者名 中野目 徹 /編  
著者ヨミ ナカノメ,トオル  
出版者 吉川弘文館  
出版年 2026.3
ページ数等 339p
大きさ 22cm
内容細目 内容:「文明化」と「ナショナリズム」から近代日本を問う 中野目徹著. 徳富蘇峰における君主と国民 田中友香理著. 熊本バンド・組合協会における日本のキリスト教 和寺悠佳著. 内村鑑三の義戦論から非戦論へ ロバート・クラフト著. 雑誌『婦人新報』にみる「文明」と「愛国」 水谷悟著. 戦時体制下の雑誌『祖国』 大庭大輝著. 「文明化」のなかの国学者 大沼宜規著. 田口卯吉における「開化」と「経済」 山本祐麻著. 姉崎正治の「日本研究」 長尾宗典著. 陳舜臣の「インド」 笹沼俊暁著. 大正期における農村政策の創発と政治 下重直樹著. 一中・帝大時代の勝田主計 久保田裕次著. 皇太子裕仁親王のヨーロッパ訪問と宮内省 二ノ宮幹太著. 大戦間期日本外交における「国際協調主義」と「日本主義」 熊本史雄著
一般件名 ナショナリズム-日本-歴史-1868~1945  
ISBN 4-642-03951-1
ISBN13桁 978-4-642-03951-2
定価 10000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120728787
NDC8版 311.3
NDC9版 311.3
NDC10版 311.3
内容紹介 日本が近代化してゆく歩みのなかで邂逅した「文明」と「ナショナリズム」。両者はいかに形成・批判され、時代を動かす力となったのか。「文明」と「ナショナリズム」の意味合いが転回してゆく過程を読み解き、近代日本思想の枠組を問いただす。
著者紹介 1960年、福島県に生まれる。1986年、筑波大学大学院博士課程中退、博士(文学)。現在、筑波大学人文社会系教授。主要著書に『政教社の研究』(1993年、思文閣出版)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 「文明化」と「ナショナリズム」から近代日本を問う―一九~二〇世紀の日本では何が思想的課題だったか(中野目徹) 中野目 徹/著
第一部 ジャーナリズムからの問い(徳富蘇峰における君主と国民―日清戦争後の洋行にみる「文明」と「国民的国家」(田中友香理);熊本バンド・組合協会における日本のキリスト教―明治前期のキリスト教系新聞・雑誌の論考にみる(和寺悠佳);内村鑑三の義戦論から非戦論へ―「文明」と「天職」のゆくえ(ロバート・クラフト);雑誌『婦人新報』にみる「文明」と「愛国」―日露戦争期における日本基督教婦人矯風会(水谷悟);戦時体制下の雑誌『祖国』―北〓吉の翼賛体制批判と東西文化融合論(大庭大輝)) 田中 友香理/著
第二部 アカデミズムからの問い(「文明化」のなかの国学者(大沼宜規);田口卯吉における「開化」と「経済」―『日本開化小史』の分析を中心として(山本祐麻);姉崎正治の「日本研究」―昭和初期における「文明」の宗教学(長尾宗典);陳舜臣の「インド」―西南アジア語学研究と在日華僑のナショナリズム(笹沼俊暁)) 和寺 悠佳/著
第三部 ビューロクラシーからの問い(大正期における農村政策の創発と政治―小作関連法案の調査審議をめぐる政官関係(下重直樹);一中・帝大時代の勝田主計―官僚政治家における思想の基盤形成(久保田裕次);皇太子裕仁親王のヨーロッパ訪問と宮内省(二ノ宮幹太);大戦間期日本外交における「国際協調主義」と「日本主義」―外務省調査部の設置と政策立案機能(熊本史雄)) ロバート・クラフト/著
雑誌『婦人新報』にみる「文明」と「愛国」 水谷 悟/著
戦時体制下の雑誌『祖国』 大庭 大輝/著
「文明化」のなかの国学者 大沼 宜規/著
田口卯吉における「開化」と「経済」 山本 祐麻/著
姉崎正治の「日本研究」 長尾 宗典/著
陳舜臣の「インド」 笹沼 俊暁/著
大正期における農村政策の創発と政治 下重 直樹/著
一中・帝大時代の勝田主計 久保田 裕次/著
皇太子裕仁親王のヨーロッパ訪問と宮内省 二ノ宮 幹太/著
大戦間期日本外交における「国際協調主義」と「日本主義」 熊本 史雄/著