石田 智恵/編 -- 春風社 -- 2026.2 -- 312.55

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 312.5/カタス/一般 122924727 一般 利用可

資料詳細

タイトル カタストロフの残響
書名ヨミ カタストロフ ノ ザンキョウ
副書名 ラテンアメリカの政治的暴力と日常
著者名 石田 智恵 /編  
著者ヨミ イシダ,チエ  
出版者 春風社  
出版年 2026.2
ページ数等 400p
大きさ 22cm
内容細目 内容:暴力の残響を生きる 石田智恵著. 廃墟における主権 イサイアス・ロハス=ペレス著 近藤宏訳. 真実のカレイドスコープ 細谷広美著. 「赦さない」モラルと日常性 石田智恵著. LGBTポリティクスにおけるアルゼンチン国家暴力の記憶 渡部奈々著. 『私の体が真実』が語るもの 柴田修子著. 拷問から生還した女性たち 内藤順子著. 監獄はどこにあるのか クララ・ハン著 近藤宏訳. エルサルバドルにおける若者抹殺 ジェネッテ・アギラール=ビジャマリオナ著 狐崎知己訳. 〈いま・ここ〉の暴力に抗する過去と未来 近藤宏著. 政治的カタストロフの犠牲者によるあらたな人生設計 狐崎知己著
一般件名 ラテン・アメリカ-政治 , 暴力  
ISBN 4-86816-072-9
ISBN13桁 978-4-86816-072-4
定価 5300円
問合わせ番号(書誌番号) 1120724921
NDC8版 312.55
NDC9版 312.55
NDC10版 312.55
内容紹介 なぜ人々の日常には、答えのない問いと傷が回帰し続け、新たな暴力が変奏され続けるのか?終わったはずの暴力が響き続ける世界のなかで、傷を抱えながら社会を紡ぎ直そうとする人たちの、〈生〉と〈モラル〉を記す論集。
著者紹介 早稲田大学法学学術院・准教授。専門領域は、文化人類学、ラテンアメリカ研究。主な著作に『異貌の同時代:人類・学・の外へ』(共編、以文社、2017年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章―暴力の残響を生きる(石田智恵)
第1章 廃墟における主権―内戦後ペルー・アンデスにおける死権力、死‐統治性、人民の形象(イサイアス・ロハス=ペレス)
第2章 真実のカレイドスコープ―記憶、歴史、証言、ペルー真実和解委員会(細谷広美)
第3章 「赦さない」モラルと日常性―アルゼンチン強制失踪をめぐる子供たちの運動(石田智恵)
第4章 LGBTポリティクスにおけるアルゼンチン国家暴力の記憶(渡部奈々)
第5章 『私の体が真実』が語るもの―コロンビア内戦とジェンダー暴力の構造(柴田修子)
第6章 拷問から生還した女性たち―チリにおける政治的カタストロフ後の日常(内藤順子)
第7章 監獄はどこにあるのか―家庭の出来事、警察、近所でのコンフリクト(クララ・ハン)
第8章 エルサルバドルにおける若者抹殺―「マノ・ドゥーラ」政策から例外措置体制へ(ジェネッテ・アギラール=ビジャマリオナ)
第9章 〈いま・ここ〉の暴力に抗する過去と未来―コロンビア国内避難先住民の都市生活と植樹実践(近藤宏)
第10章 政治的カタストロフの犠牲者によるあらたな人生設計―エルサルバドルにおける生活改善アプローチの経験(狐崎知己)