鈴木 健一/著 -- 岩波書店 -- 2026.2 -- 910.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 910.2/ススキ/一般S 122885604 一般 利用可

資料詳細

タイトル 老いと死のことば
書名ヨミ オイ ト シ ノ コトバ
副書名 日本の古典を読む
シリーズ名 岩波新書 新赤版
副叢書名 2101
著者名 鈴木 健一 /著  
著者ヨミ スズキ,ケンイチ  
出版者 岩波書店  
出版年 2026.2
ページ数等 250p
大きさ 18cm
一般件名 日本文学-歴史 , 日本語-古語 , 死生観-文学上  
ISBN 4-00-432101-8
ISBN13桁 978-4-00-432101-9
定価 1000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120722549
NDC8版 910.2
NDC9版 910.2
NDC10版 910.2
内容紹介 一度しか経験できない「老い」や「死」について、私たちは先人が残したことばから、その思いや経験を学ぶことができる。古代から近世まで、日本の古典文学を幅広い視野から読み解くことで、「老い」や「死」との向き合い方を、多彩に浮かび上がらせる。
著者紹介 1960年東京生まれ.東京大学文学部卒業.同大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学.博士(文学).現在,学習院大学文学部教授.主要著書に『江戸詩歌史の構想』(岩波書店,2004年)ほか多数.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1 老いていくこと(ぬけ初むる歯―わびしさが身にしみて;かしらの雪―悲しみと気品と;はこ―誰もが困る、恥ずかしいもの;骸骨を乞ふ―これで引退いたします;御髪下ろす―お終いまでのひと段階)
2 長生きを寿ぐ(命なりけり―生き延びての実感;老いらく―悲しむばかりではありません:老の坂―上ってくだる道すがら;不死の薬―手にしてみれば役に立たない;鳩の杖―むせないことにあやかって)
3 人との別れ(麦の穂をつかむ―心細いけど旅立ちます;さりがたし―どうしてもこれだけは離せない;ありのすさび―いなくなってわかる大切さ;おくれ先だつ―いつまでも一緒にいられたら;さらぬ別れ―昨日今日とは思わなかった)
4 死の瞬間(うす―ご臨終です;かばね―戦死と結びつくことば;あなや―鬼に一ロで食べられる;おらぶ―どうにもならないことを嘆く;よもつへぐひ―もう元には戻れない)
5 死後を思う(三途の川―六文銭を握りしめて;草の原―あなたは訪ねて下さるでしょうか?;奥つ城―死んでからはここに居よう;玉祭り―亡くなった人にまた会える;はちすのうてな―極楽往生がかなうなら)