リリー・チョウリアラキー/著 -- 青土社 -- 2026.3 -- 311.13

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 311.1/チヨウ/一般 122888004 一般 利用可

資料詳細

タイトル 被害者性の政治学
書名ヨミ ヒガイシャセイ ノ セイジガク
著者名 リリー・チョウリアラキー /著, 川副 智子 /訳  
著者ヨミ チョウリアラキー,リリー , カワゾエ,トモコ  
出版者 青土社  
出版年 2026.3
ページ数等 231,26p
大きさ 19cm
原書名 原タイトル:WRONGED
一般件名 政治社会学 , 被害者  
ISBN 4-7917-7756-5
ISBN13桁 978-4-7917-7756-3
定価 3200円
問合わせ番号(書誌番号) 1120722465
NDC8版 311.13
NDC9版 311.13
NDC10版 311.13
内容紹介 #MeTooやBLM運動が明らかにしたのは、もっとも脆弱な人々の声はたいてい聞き取られず、むしろ力を持った者たちの主張が重要となってしまうことだった。「被害者性」の公的な伝達にひそむ落とし穴を探し出し、痛みと苦しみに耳を澄ませるための書。
著者紹介 【リリー・チョウリアラ】ギリシャ、コモティニ生まれ。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)のメディア・コミュニケーション学教授。専門は、人間の脆弱性と苦痛の媒介化。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【川副智子】翻訳家。早稲田大学文学部卒。訳書にユン・チアン『西太后秘録』(講談社)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 なぜ被害者性が生まれるのか?(不当に扱われた!;二一世紀の被害者性;二〇世紀の被害者性;痛みのポリティクスとしての被害者性;痛みのプラットフォーム化;だれが被害者だったのか?だれが被害者と呼ばれるべきなのか?)
第二章 だれが被害者だったのか?(二〇世紀の大規模な苦しみ 産業化戦争と脱産業化戦争;従軍と男性の苦しみ;戦争の傷と痛みのポリティクス;一九世紀と二〇世紀初頭の戦争;二〇世紀後半と二一世紀の戦争;戦争の被害者性の人種差別的ヒエラルキー)
第三章 今日の被害者はだれなのか?(二一世紀の人々の苦しみ パンデミック第一波;権威主義的ポピュリズムと被害者性;ポピュリストの被害者性戦略;思いやりの抑制 痛みと冷酷さ)
第四章 どうすれば被害者性を取り戻せるのか?(遺産そして闘争としての被害者性;痛みと冷酷さ;被害者性と批判)