宮内 伸子/著 -- ひつじ書房 -- 2025.12 -- 847.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 847.4/ミヤウ/一般 122895919 一般 利用可

資料詳細

タイトル 『人間失格』の「のです」をどう翻訳するか
書名ヨミ ニンゲン シッカク ノ ノ デス オ ドウ ホンヤク スルカ
副書名 日独語対照文学研究
著者名 宮内 伸子 /著  
著者ヨミ ミヤウチ,ノブコ  
出版者 ひつじ書房  
出版年 2025.12
ページ数等 352p
大きさ 20cm
内容細目 内容:吉本ばなな『キッチン』. 川端康成『山の音』. 三島由紀夫『愛の渇き』. 太宰治『人間失格』. 宮部みゆき『火車』. 山田太一ファンタジー三部作. トーマス・マンと北杜夫. 1 ユーモア表現の違い. トーマス・マンと北杜夫. 2 語りの態度の違い. 開高健『夏の闇』. 俳句の翻訳の変遷
一般注記 並列タイトル:Wie ubersetzt man “no desu” in der Novelle “Gezeichnet” von Dazai Osamu
一般件名 ドイツ語-和文独訳 , 英語-和文英訳 , 日本文学-歴史-明治以後  
ISBN 4-8234-1284-2
ISBN13桁 978-4-8234-1284-4
定価 3600円
問合わせ番号(書誌番号) 1120715524
NDC8版 847.4
NDC9版 847.4
NDC10版 847.4
内容紹介 「のです」には様々な思いのニュアンスが込められている?ではそれは、外国語にはどのように翻訳されてきたのか。日本語と西洋語について、日本文学作品とその翻訳を対比させることで、双方の言語の発想の違いを具体的に明らかにする。
著者紹介 1956年埼玉県生まれ。東京女子大学で日本文学、社会学、文化人類学を学ぶ。ドイツ系企業等勤務を経て、東京都立大学の学部および大学院でドイツ文学を専攻し修士号を取得。富山大学にてドイツ語およびドイツ文学の教授を勤め、2022年退職。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 吉本ばなな『キッチン』 「してしまう」「気をつかう」に見る自然の成り行きと空気
第2章 川端康成『山の音』省筆の美・曖昧さの魅力
第3章 三島由紀夫『愛の渇き』華麗なる直喩の世界
第4章 太宰治『人間失格』「のです」が示唆するもの
第5章 宮部みゆき『火車』「てくれる」を手がかりに地上の視点を探る
第6章 山田太一ファンタジー三部作 終助詞「ね」と「よ」が伝えるもの
第7章 トーマス・マンと北杜夫(1)ユーモア表現の違い
第8章 トーマス・マンと北杜夫(2)語りの態度の違い
第9章 開高健『夏の闇』人称代名詞の省略と主観的把握
第10章 俳句の翻訳の変遷