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黒田 賢治/著 -- 春風社 -- 2025.12 -- 167.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 167.2/クロタ/一般 122893856 一般 利用可

資料詳細

タイトル 近代日本におけるイスラームの転回
書名ヨミ キンダイ ニホン ニ オケル イスラーム ノ テンカイ
副書名 漂泊する知の考古学
著者名 黒田 賢治 /著  
著者ヨミ クロダ,ケンジ  
出版者 春風社  
出版年 2025.12
ページ数等 334p
大きさ 22cm
一般件名 イスラム-日本-歴史  
ISBN 4-86816-070-2
ISBN13桁 978-4-86816-070-0
定価 4300円
問合わせ番号(書誌番号) 1120715077
NDC8版 167.2
NDC9版 167.2
NDC10版 167.21
内容紹介 イスラームという信仰は、この国でいつ発見され、どのように理解されてきたのだろうか。西洋と中国という経路によってもたらされ、仏教やアジア主義といったフィルターを通して変容し、やがてその一部は忘れ去られていった、知の系譜を掘り起こす試み。
著者紹介 1982年奈良県生まれ。2011年京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修了。博士(地域研究)。国立民族学博物館助教などを経て、25年より国立民族学博物館グローバル現象研究部准教授。専門は中東地域研究、イスラーム研究、文化人類学。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第一章 イスラームの発見とサムライたちの教養
第二章 幕末日本におけるイスラームとの邂逅―文久遣欧使節団の記述より
第三章 西洋への眼差しのなかのイスラーム
第四章 明治日本のイスラーム―外来知識の咀嚼と帝国の戦略
第五章 翻訳時代のムハンマドの小伝と知の共鳴
第六章 明治期後期のイスラームをめぐる知の展開と系譜―ムハンマドの伝記とその資料
第六章補論 聖典クルアーン研究の先駆者藤田季荘
第七章 一九〇七年の中島裁之の世界旅行と「メッカ」視察談―日本初のマッカ訪問者をめぐって
第八章 近代日本とイスラーム世界の関係再考―大正三年巡礼船事業を中心に
終章