小関 素明/著 -- 人文書院 -- 2025.12 -- 911.52

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 911.5/オセキ/一般 122822821 一般 利用可

資料詳細

タイトル 「大東亜戦争」幻想化と「戦争責任」の精神史
書名ヨミ ダイトウア センソウ ゲンソウカ ト センソウ セキニン ノ セイシンシ
副書名 擬態に対峙する詩人たち
著者名 小関 素明 /著  
著者ヨミ オゼキ,モトアキ  
出版者 人文書院  
出版年 2025.12
ページ数等 352p
大きさ 22cm
一般件名 詩人-日本-歴史-1945~ , 太平洋戦争(1941~1945)  
ISBN 4-409-52097-0
ISBN13桁 978-4-409-52097-0
定価 6800円
問合わせ番号(書誌番号) 1120714334
NDC8版 911.52
NDC9版 911.52
NDC10版 911.52
内容紹介 開戦の報に国民が覚えた高揚感。そして敗戦後、その熱狂をまるで“なかったこと”のように振る舞い始めた国民。この巨大な断絶の深淵には何が横たわっているのか。我々が未だ直視できずにいる「戦争責任」に対峙する。
著者紹介 1962年生まれ。立命館大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、立命館大学教授。専門は近代日本政治史・近代日本政治思想史。著書に『日本近代主権と「戦争革命」』(日本評論社、2020年)、『現代国家と市民社会』(共編著、ミネルヴァ書房、2005年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
情念に分け入る精神史をめざして
第1部 「大東亜戦争」の幻影と煩悶(日米開戦の衝撃と翻弄;表現者の幻覚と煩悶―「真の自己」の渇望と探究;「大東亜戦争」道義化の蹉跌;敗戦時における国民の擬態の前景化)
第2部 孤塁からの開削(「荒地」への収斂;「橋上の人」の写像と射程;戦後社会の擬態の摘発;戦争責任の実効化と言語表現の新地平)
「大東亜戦争」と「戦争責任」の精神史から見えてくるものは何か