吉川 美華/著 -- 日本評論社 -- 2025.12 -- 324.921

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 324.9/ヨシカ/一般 122914694 一般 利用可

資料詳細

タイトル 父系血統主義の系譜
書名ヨミ フケイ ケットウ シュギ ノ ケイフ
副書名 植民地朝鮮における司法政策の臨界
著者名 吉川 美華 /著  
著者ヨミ ヨシカワ,ミカ  
出版者 日本評論社  
出版年 2025.12
ページ数等 475p
大きさ 22cm
内容細目 内容:先行研究において抜け落ちた視角と本書の視角枠組み. 植民地朝鮮に持ち込まれた血統とは何か. 朝鮮時代の私領域における規範上の婚姻と親子. 公領域での朝鮮時代の庶〓差別. 「三宗の血脈」と英祖の憂鬱. 旧慣温存政策の朝鮮民事令への波及. 植民地朝鮮の法源となる慣習の認定過程. 民籍法における「朝鮮の慣習」という名の日本型父系血統主義の導入. 裁判における日本型父系血統の「朝鮮の慣習」化. 姓は男系の血統の標識・氏は家の称号. 韓国の民法制定過程に見る父系血統主義の誕生. 植民地朝鮮における「父系血統主義」と司法政策の臨界
一般注記 並列タイトル:Gradual transition of the patrilineal descent ideology
一般件名 親族法-朝鮮-歴史 , 植民政策(日本)-朝鮮  
ISBN 4-535-58790-6
ISBN13桁 978-4-535-58790-8
定価 6000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120713759
NDC8版 324.921
NDC9版 324.921
NDC10版 324.921
内容紹介 朝鮮時代の規範と日本による植民地朝鮮における法整備の過程を通史的に捉え、父子の生物学的つながりをめぐる不連続の起点を探る書。現代韓国の血統主義が、植民地期に日本の法整備によりもたらされた、日本由来の「創られた概念」であることを明らかにする。
著者紹介 大韓民国ソウル大学校社会科学大学卒業(文学士)。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程単位取得退学、博士(学術)。現在、東洋大学アジア文化研究所客員研究員、埼玉医科大学短期大学非常勤講師、東京都立板橋看護専門学校非常勤講師。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
先行研究において抜け落ちた視角と本書の視角枠組み
第1部 韓国併合以前の日本と朝鮮の世代承継と血統(植民地朝鮮に持ち込まれた血統とは何か;朝鮮時代の私領域における規範上の婚姻と親子;公領域での朝鮮時代の庶〓差別;「三宗の血脈」と英祖の憂鬱)
第2部 植民地朝鮮における旧慣温存政策のあとさき(旧慣温存政策の朝鮮民事令への波及;植民地朝鮮の法源となる慣習の認定過程;民籍法における「朝鮮の慣習」という名の日本型父系血統主義の導入;裁判における日本型父系血統の「朝鮮の慣習」化;姓は男系の血統の標識・氏は家の称号;韓国の民法制定過程に見る父系血統主義の誕生)
植民地朝鮮における「父系血統主義」と司法政策の臨界