加藤 忠史/編 -- 講談社 -- 2025.12 -- 493.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 493.7/ココロ/一般S 122826921 一般 利用可 個人貸出

資料詳細

タイトル 「心の不調」の脳科学
書名ヨミ ココロ ノ フチョウ ノ ノウカガク
副書名 脳の中で、何が起きているのか
シリーズ名 ブルーバックス
副叢書名 B-2317
著者名 加藤 忠史 /編  
著者ヨミ カトウ,タダフミ  
出版者 講談社  
出版年 2025.12
ページ数等 332p
大きさ 18cm
一般件名 精神医学 ,  
ISBN 4-06-542020-2
ISBN13桁 978-4-06-542020-1
定価 1200円
問合わせ番号(書誌番号) 1120713190
NDC8版 493.7
NDC9版 493.7
NDC10版 493.7
内容紹介 精神疾患と診断されなくても、「心の不調」を抱える人はストレスの多い現代社会で増加している。全ての症状は「脳の変化」から生じるが、脳内でいったい何が起きているのか。脳科学の視点で挑む研究者たちが、その最前線を紹介する。
著者紹介 順天堂大学医学部精神医学講座/順天堂大学大学院医学研究科精神・行動科学主任教授。1988年に東京大学医学部卒業。滋賀医科大学附属病院精神科助手を経て、同大学にて博士(医学)取得。理化学研究所脳科学総合研究センター(現・脳神経科学研究センター)精神疾患動態研究チームチームリーダーなどを経て、2020年より現職。双極性障害の原因解明をライフワークとして研究している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 「心の不調」の要因を探る(「ストレス」で心と身体の不調が起きる脳内メカニズム―心身症・摂食症;ゲノム研究を精神疾患の臨床に役立てる)
第2部 脳の発達から加齢につれて生じる「心の不調」―いつ起こるか、なぜ起こるか(「親子関係」が脳と心の不調に及ぼす影響―虐待・小児期逆境体験;子どものうつ病・双極症をどう見極めて治療するか―精神疾患の大半は小児期から症状が現れる;思春期に現れる統合失調症の予兆を捉える;ギャンブルやスマホをやめたくても、やめられない脳と心―発達障害と思春期にも多い依存症;中高年期のうつ病や認知症を可視化して予防する―新型コロナ後遺症、双極症、頭部外傷……タウ蓄積が関与するさまざまな「心の不調」)
第3部 脳から捉えて「心の不調」を治療する(夢を見る「レム睡眠」を解明して「心の不調」の治療を目指す―うつ病・認知症・ASDとレム睡眠との関係;自閉スペクトラム症に効く「世界初の治療薬」を開発する―オキシトシンでASDを治せるか;精神展開剤(幻覚剤)で精神医療を変革する―うつ病、不安症、強迫症、依存症、PTSDなどに治療効果;脳の働きを整えるニューロフィードバック療法―脳科学の進展を「心の不調」の治療につなげる)