長﨑 励朗/著 -- 中央公論新社 -- 2025.12 -- 216.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 216.3/ナカサ/一般S 122829892 一般 利用可

資料詳細

タイトル 大大阪という神話
書名ヨミ ダイオオサカ ト イウ シンワ
副書名 東京への対抗とローカリティの喪失
シリーズ名 中公新書
副叢書名 2885
著者名 長﨑 励朗 /著  
著者ヨミ ナガサキ,レオ  
出版者 中央公論新社  
出版年 2025.12
ページ数等 216p
大きさ 18cm
一般件名 大阪市-歴史  
ISBN 4-12-102885-6
ISBN13桁 978-4-12-102885-3
定価 940円
問合わせ番号(書誌番号) 1120712097
NDC8版 216.3
NDC9版 216.3
NDC10版 216.306
内容紹介 戦前の一時期、「大大阪」と呼ばれた大阪市は、なぜ中央である東京と均質化していったのか。ラジオや職業野球、吉本興業、宝塚などを通じ、「大阪らしさ」というイメージの内実に迫る試み。現在まで続く日本社会の均質性の問題を照らしていく。
著者紹介 1983年大阪府生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。京都文教大学専任講師などを経て、桃山学院大学社会学部准教授。著書『「つながり」の戦後文化誌』(河出書房新社、2013年)など。共著『日本の論壇雑誌』(創元社、2014年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 大大阪が隔てる二つの世界
第1章 大阪放送局始末記―「既得権益打破」が生んだもの(放送の主導権を奪え!―新旧実業家たちの攻防;大電買収事件―大阪放送局の前哨線;日本放送協会へ―そして官僚支配だけが残った)
第2章 ラジオが夢見た国民文化―均質な言語空間の創造(声の中央集権化;BKが夢見た「完璧なコミュニケーション」)
第3章 吉本は「大阪的」か?―「大衆」の発見と「大阪」の没落(吉本と「大衆」の出会い;漫才は「大阪人」のためにあらず;漫才のメディア論)
第4章 職業野球とタカラヅカ―見世物としての近代(阪急文化圏とはいかなる場所か?;職業野球の源流―西洋文化と武士道のキメラ;見世物か?教育か?―職業野球と宝塚歌劇の共通性)
終章 文化的であること、放置すること