本村 凌二/著 -- 講談社 -- 2025.12 -- 209.3

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 209.3/モトム-8/一般 122840377 一般 利用可

資料詳細

タイトル 地中海世界の歴史
書名ヨミ チチュウカイ セカイ ノ レキシ
巻次
巻書名 「古代末期」という時代
シリーズ名 講談社選書メチエ
副叢書名 808
巻書名 「古代末期」という時代
著者名 本村 凌二 /著  
著者ヨミ モトムラ,リョウジ  
出版者 講談社  
出版年 2025.12
ページ数等 275p
大きさ 19cm
一般件名 地中海諸国-歴史-古代 , ビザンチン帝国  
ISBN 4-06-542025-3
ISBN13桁 978-4-06-542025-6
定価 2200円
問合わせ番号(書誌番号) 1120710172
NDC8版 209.3
NDC9版 209.3
NDC10版 209.3
内容紹介 わずか半世紀の間に正統な皇帝だけで26人、各地の「自称皇帝」などを含めて70人の皇帝が乱立したローマ帝国の「軍人皇帝時代」。284年に帝位についたディオクレティアヌスは、四帝の分割統治でこの「三世紀の危機」を収拾し…。シリーズ完結巻。
著者紹介 1947年生まれ。一橋大学社会学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学・西洋史学)。早稲田大学国際教養学部特任教授等を経て、現在、東京大学名誉教授。おもな著書に『薄闇のローマ世界―嬰児遺棄と奴隷制』(東京大学出版会、サントリー学芸賞)ほかがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 「危機の世紀」と歴史の宿命(軍人皇帝乱立の半世紀;内憂外患と暴落する威光;贅沢と軟弱の心性史;古代社会の法と自由)
第二章 大帝と背教者の皮肉(変革の統率者、ディオクレティアヌス;コンスタンティヌスとキリスト教;帝国の混迷と東西分割―ユリアヌスとテオドシウス;キリスト教会の成功と堕落)
第三章 蛮族に震える永遠の都(偉大な教父が見た「ローマ略奪」;アッティラの執念と帝国の東西;ゲルマン人への恐怖と讃嘆;聖者伝にみる民衆の憧れ)
第四章 新たな世界への没落(地中海の神々と大自然;ユスティニアヌスのローマ復興;属州再編と帝国の衰退;衰亡史の三つの論点―経済・軍事・文明;古代末期への新しいまなざし)
終章 地中海文明と、その後の世界