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丹野 さきら/著 -- 講談社 -- 2025.11 -- 334.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 334.3/タンノ/一般 122861895 一般 利用可

資料詳細

タイトル 〈種〉の超克
書名ヨミ シュ ノ チョウコク
副書名 生命の再生産とその欺瞞
シリーズ名 講談社選書メチエ
副叢書名 832
著者名 丹野 さきら /著  
著者ヨミ タンノ,サキラ  
出版者 講談社  
出版年 2025.11
ページ数等 289p
大きさ 19cm
一般件名 人口問題 , マルクス学派(経済学)  
ISBN 4-06-541580-2
ISBN13桁 978-4-06-541580-1
定価 2100円
問合わせ番号(書誌番号) 1120704788
NDC8版 334.3
NDC9版 334.3
NDC10版 334.3
内容紹介 「生むこと」は「人類の存続」、「社会の繁栄」、「種の繁殖」といった大義の前では「当たり前に必要なこと」なのか?その「当たり前」に問いに付し、マルクスに立ち返りながら、フォイエルバッハや田辺元の思想を再検討する。
著者紹介 1976年、宮城県生まれ。早稲田大学第一文学部(日本史学専修)卒業。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達科学専攻修了。博士(学術)。現在、明治学院大学社会学部付属研究所研究調査員。専門は、日本近代思想史・社会思想。主な著書に、『高群逸枝の夢』(藤原書店、2009年)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第一章 「息子たちは父をもたない」(誕生以前の生き物は己の生まれる夢を見るか?;父でなく、父たること;二人のルイ)
第二章 資本、父と子、自己増殖(算術への反乱;自己増殖する怪物;再生産論再考;「人類の不死性」をめぐる対話;「神学者」マルクス)
第三章 労働の彼方(宿命の名の下に―自然と人間の物質代謝;時間の弁証法;「自由の国」の必然性;労働は永遠に?;幽霊的労働)
第四章 種と性とフォイエルバッハ(二人の「類」(1)―マルクス;二人の「類」(2)―フォイエルバッハ;種としての個体;想像の集合体;「超人への橋」、種の終わり)
第五章 幼虫の形態学(「人間の生成」;田辺元、否定のロンド;運命の夜、偶然の星;種のメタモルフォーゼ;出会いの系譜学)