福田 千鶴/著 -- 岩波書店 -- 2025.10 -- 288.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 288.3/フクタ/一般S 122816120 一般 利用可

資料詳細

タイトル 豊臣家の女たち
書名ヨミ トヨトミ ケ ノ オンナタチ
シリーズ名 岩波新書 新赤版
副叢書名 2086
著者名 福田 千鶴 /著  
著者ヨミ フクダ,チズル  
出版者 岩波書店  
出版年 2025.10
ページ数等 263p
大きさ 18cm
一般件名 豊臣(家) , 女性-日本-歴史-安土桃山時代-伝記 , 女性-日本-歴史-江戸初期-伝記  
ISBN 4-00-432086-0
ISBN13桁 978-4-00-432086-9
定価 1060円
問合わせ番号(書誌番号) 1120700618
NDC8版 288.3
NDC9版 288.3
NDC10版 288.3
内容紹介 寧(北政所)と茶々(淀殿)はしばしば対立する妻と愛妾のように描かれる。しかし実は、2人は連携して豊臣家を運営、大きく動く歴史の中で確かな役割を果たしていた。妻、母、姉妹、養女、奥女中など、女たちの足跡をたどり、一夫多妻の豊臣家の真実に迫る。
著者紹介 1961年福岡県生まれ.九州大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程中途退学.博士(文学,九州大学).日本近世史専攻.現在,九州大学記録資料館長兼基幹教育院教授.著書-『幕藩制的秩序と御家騒動』(校倉書房,1999)など.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 豊臣秀吉の家族(語り継がれる「大政所」像―秀吉母;豊臣家の栄枯盛衰を見届けた姉―智;秀吉の妹・家康の妻―旭;豊臣秀長とその妻子;三条河原で斬殺された豊臣秀次の妻子;小早川秀秋と離縁した妻―毛利輝元養女;豊臣秀頼の怨念に苦しんだ妻―徳川千)
第二章 一夫多妻の豊臣家(離縁の危機を乗り越えた最初の妻―浅野寧;歴史から抹殺された「南殿」と「石松丸」;妻の地位から脱落した小田信包の娘―姫路;秀吉の最大の寵愛を受けた妻―京極龍;二人の若君の母―浅井茶々;妙顕寺城天守に置かれた織田信長の娘―三の丸;「聚楽天主」と呼ばれた妻―前田摩阿)
第三章 秀吉の婚姻戦略―養女たちの行方(秀吉の愛しの隠し子―前田菊;太閤秀吉の秘蔵の娘―前田豪;怨霊となった養女―「小姫」;婚約を解消させられた豊臣秀長の次女きく;将軍家御台所となった浅井江;豊臣家の血筋を伝えた豊臣完子)
第四章 豊臣家を支えた奥女中たち(豊臣家と徳川家に仕えた女傑―孝歳主;豊臣家老女のナンバー2―ちゃあ;「関ケ原合戦」まで浅野寧を支えた東・こや;品行方正なキリシタン―客人;豊臣家の奥向の「総締まり」―朝日;浅井マリアと京極マグダレナ;二人の天下人から大切にされた高畑鍋)
第五章 大坂の陣をめぐる女たちの攻防(浅井茶々の二人の乳母―大蔵卿と南;大坂の陣を生き延びた茶々付の老女―二位;早々に命を絶った三位と正栄;茶々が切望した大上―伊勢あこ;浅井家出身の老女―海津と饗庭;秀吉の親族出身の乳母―右京大夫;秀頼がもっとも心を許した乳母―宮内卿;大坂城を脱出した女中―山口菊;豊臣と徳川の橋渡しだった常高院―浅井初)