園尾 隆司/著 -- 金融財政事情研究会 -- 2025.10 -- 327.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 327.5/ソノオ/一般 122801569 一般 利用可

資料詳細

タイトル 民事調停
書名ヨミ ミンジ チョウテイ
副書名 世界に例のない制度がどのようにして形成されたのか
著者名 園尾 隆司 /著  
著者ヨミ ソノオ,タカシ  
出版者 金融財政事情研究会  
出版年 2025.10
ページ数等 135p
大きさ 22cm
一般件名 民事調停-日本-歴史  
ISBN 4-322-14616-3
ISBN13桁 978-4-322-14616-5
定価 3000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120697368
NDC8版 327.5
NDC9版 327.5
NDC10版 327.5
著者紹介 1949年生まれ、1972年東京大学法学部卒業、1974年東京地方裁判所補。最高裁判所民事局長、同総務局長などを経て、2007年静岡地方裁判所長。2009年東京高等裁判所部総括判事。2014年弁護士登録、西村あさひ法律事務所・外国法共同事業オブカウンセル。横河レンタ・リース株式会社社外取締役ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 民事調停との出会い(山間僻地で民事調停と出会うまで;「チョーテイ」との出会い;「チョーテイ」の真相 ほか)
第2章 民事調停の特徴(調停機関が裁判所内に設置されていること;調停委員の手当が低額であること;当事者本人に出頭義務があること)
第3章 民事調停の起源に関する学説とその問題点(調停の起源についての思いがけない質問;相対済令説;和与説 ほか)
第4章 江戸時代の裁判制度(江戸奉行所における裁判制度;江戸時代の村町役人制度;裁判前の村町役人の関与と役割 ほか)
第5章 公正な裁判の実現のための江戸幕府の諸制度(同一管轄区域に2奉行所を創設;評定所の創設;奉行への賄賂が消滅した時期 ほか)
第6章 江戸時代の調停制度の明治時代への承継(明治当初の訴訟・調停手続;明治以降の法廷の変遷と裁判・調停の手続;登米治安裁判所の法廷に見る明治当初の裁判・調停の実情 ほか)
第7章 勧解制度の創設から廃止まで(訴訟事件の急増と勧解制度の創設;勧解吏制度に移行後の勧解制度の衰退;明治民事訴訟法の施行による勧解制度の廃止)
第8章 民事調停制度の創設と戦前における発展(民事調停立法の先駆け「借地借家調停法」の制定;江戸時代の調停前置制度に備わった3要素の承継;その他の借地借家調停法の特徴 ほか)
第9章 民事調停制度の戦後の発展(各種調停法の民事調停法への一本化;家事調停手続の独立手続化;非常勤国家公務員化による調停委員への報酬支給)
第10章 民事調停制度の問題点とその克服の方向性(民事調停制度の問題点;専門性が不十分な問題の克服策の現状;低額の報酬問題の克服策の現状 ほか)