風見 明/著 -- 雄山閣 -- 2025.9 -- 385.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 385.6/カサミ/一般 122801973 一般 利用可

資料詳細

タイトル 喪服の歴史
書名ヨミ モフク ノ レキシ
副書名 明治新政府の喪服改革
シリーズ名 生活文化史選書
著者名 風見 明 /著  
著者ヨミ カザミ,アキラ  
出版者 雄山閣  
出版年 2025.9
ページ数等 167p
大きさ 21cm
一般注記 「明治新政府の喪服改革」(2008年刊)の改題、新装版
一般件名 喪服-日本-歴史 , 葬制-日本-歴史 , 大喪  
ISBN 4-639-03076-2
ISBN13桁 978-4-639-03076-8
定価 3000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120696394
NDC8版 385.6
NDC9版 385.6
NDC10版 385.6
内容紹介 現在の葬儀において、喪服は黒一辺倒であるが、明治以前には、古代に始まる白喪服が主流だった。白から黒へ、「喪のイメージ」はなぜ正反対の色に変わることになったのか?明治期の変遷を中心に、喪服の歴史を明らかにする。
著者紹介 1939年栃木県生まれ。早稲田大学理工学部卒(修士)。三洋電機(株)での半導体開発のかたわら、身近な日本文化を研究し、『「技」と日本人』、『「色」の文化誌』(共に工業調査会)を著し、70人のエッセイよりなる『日本再発見』(NTT出版)の著者の一人となる。定年後には『相撲、国技となる』(大修館書店)などを著す。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 明治以前の喪服は白喪服が主流―江戸後期の代表的喪服は白裃と白無垢
第二章 明治五年、文官の大礼服と万人の燕尾服を制定―白喪服が黒喪服に替わる発端となる
第三章 明治十一年の故大久保利通葬儀は国葬並に盛大―会葬者は大礼服に黒ネクタイと黒手袋
第四章 明治十六年から二十九年までに五回の国葬―上流階級のみが関わり、政府は喪服を模索
第五章 明治三十年の英照皇太后大喪は全国民が喪に服す―政府指示の各種喪服は以降の標準に
第六章 英照皇太后大喪での天皇の喪服は黒喪服―律令時代以来の大喪で着用してきたもの
第七章 喪主の喪服は国葬と英照皇太后大喪で共通―昔の大喪で臣下に着用させたもの
第八章 英照皇太后大喪では随所に喪のシンボル色・黒―皇室系のものと西洋系のもの
第九章 英照皇太后大喪で登場した黒白縞の幕二種―この黒は後で喪の意味を持つようになる