大塚 英志/著 -- 集英社 -- 2025.9 -- 361.45

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 361.4/オオツ/一般S 122798709 一般 利用可

資料詳細

タイトル 「日本文化論」はどう創られてきたか
書名ヨミ ニホン ブンカロン ワ ドウ ツクラレテ キタカ
副書名 戦時下のモンタージュ
シリーズ名 集英社新書
副叢書名 1278
著者名 大塚 英志 /著  
著者ヨミ オオツカ,エイジ  
出版者 集英社  
出版年 2025.9
ページ数等 474p
大きさ 18cm
一般件名 マス・メディア-日本-歴史-昭和前期 , プロパガンダ-日本-歴史-昭和前期 , 日本-文化  
ISBN 4-08-721378-1
ISBN13桁 978-4-08-721378-2
定価 1300円
問合わせ番号(書誌番号) 1120694909
NDC8版 361.45
NDC9版 361.453
NDC10版 361.453
内容紹介 国内外に喧伝される「日本らしさ」はどのように生まれたのか。その起源は、ロシアの映画監督・エイゼンシュテインが編み出した「モンタージュ理論」にあった。芸術理論がさまざまな文化と融合し、ファシズム的な表現に変容していくさまを分析する。
著者紹介 国際日本文化研究センター名誉教授。研究者としての専門領域は戦時下大衆文化研究。この分野の著書に『手塚治虫と戦時下メディア理論』(星海社)等。また柳田國男に関する著書に『「捨て子」たちの民俗学』(KADOKAWA)等。まんが原作者としても知られる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 モンタージュ化する「日本」(パリ万博とモンタージュしかない「日本」;寺田寅彦と昭和初頭のモンタージュ論ブーム;紙芝居とシネ・ポエム;絵巻物モンタージュ説の誕生)
第二章 モンタージュとしての報道(報道写真と国策の実装;アマチュアとデータベース;今泉武治と原弘―プロパガンダ技術としてのレイアウト;報道技術研究会と「心」のモンタージュ)
第三章 柳田國男と戦時下のモンタージュ(重ね撮り写真からモンタージュへ;三木茂ともう一つの「ルーペ論争」)
終章 手〓治虫と占領下・戦後のモンタージュ