遠藤 みどり/著 -- 中央公論新社 -- 2025.8 -- 210.093

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 210.09/エント/一般S 122748257 一般 利用可

資料詳細

タイトル 日本の後宮
書名ヨミ ニホン ノ コウキュウ
副書名 天皇と女性たちの古代史
シリーズ名 中公新書
副叢書名 2870
著者名 遠藤 みどり /著  
著者ヨミ エンドウ,ミドリ  
出版者 中央公論新社  
出版年 2025.8
ページ数等 242p
大きさ 18cm
一般件名 後宮-日本-歴史-古代  
ISBN 4-12-102870-8
ISBN13桁 978-4-12-102870-9
定価 1000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120689854
NDC8版 210.093
NDC9版 210.093
NDC10版 210.093
内容紹介 男性君主のために集められた女性たちと、彼女らが住む空間を指す後宮。天皇家の安定した皇位継承のために作られた。日本では当初、男子禁制ではなかったが、中国由来の制度の影響を受け変貌していく。起源から平安末期までの歴史を追い、その実態を描く。
著者紹介 1981年神奈川県生まれ。福島県出身。2003年東北大学文学部人文社会学科卒業。11年東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。宮城県公文書館専門調査員、日本学術振興会特別研究員などを経て、20年お茶の水女子大学基幹研究院人文科学系助教。24年より同准教授。専攻・日本古代史。著書に『日本古代の女帝と譲位』(塙書房、2015年、第11回女性史学賞受賞)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 後宮とは何か―古代日本への導入
第1章 キサキの誕生―五~七世紀(古代日本女性の地位―中国と異なる双系社会;世襲王権の成立、キサキ制度へ;皇后と皇太子―序列化される女性たち)
第2章 優遇されるキサキたち―奈良時代(令制キサキの待遇と役割;妃・夫人・嬪の実態―文武から光仁天皇まで;氏女と采女―律令制下の女官たち)
第3章 急増するキサキの再編―平安時代初期(桓武天皇期の拡大と転換;平城天皇の後宮改革―女官の供給と役割;女御と更衣の登場―嵯峨天皇の膨大なキサキ)
第4章 埋もれていく“女性たち”―平安時代前中期(新しい後宮の成立―男女別の宮廷社会へ;母后の強い立場―妻より母として;家父長的「家」の形成へ―男性社会への影響)
終章 天皇と後宮