酒井 順子/著 -- 新潮社 -- 2025.6 -- 910.268

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 910.2/サカイ/一般 122719887 一般 利用可

資料詳細

タイトル 松本清張の女たち
書名ヨミ マツモト セイチョウ ノ オンナタチ
著者名 酒井 順子 /著  
著者ヨミ サカイ,ジュンコ  
出版者 新潮社  
出版年 2025.6
ページ数等 233,4p
大きさ 20cm
一般注記 並列タイトル:Women in Seicho Matsumoto’s writings
一般件名 女性-文学上  
個人件名 松本 清張  
ISBN 4-10-398511-9
ISBN13桁 978-4-10-398511-2
定価 1700円
問合わせ番号(書誌番号) 1120681458
NDC8版 910.268
NDC9版 910.268
NDC10版 910.268
内容紹介 雑誌の個性に合わせて作品を書き分けた松本清張が、アウェイの女性誌で書いた小説群に着目。そこに登場する女性主人公たちを、さまざまなキーワードを軸に考察し、昭和に生きた女たちの変遷を映し出すと同時に、読者の欲望に応え続けた作家の内面に迫る。
著者紹介 1966年東京生まれ。高校時代より雑誌「オリーブ」に寄稿し、大学卒業後、広告会社勤務を経てエッセイ執筆に専念。日本の女の生き方・考え方をテーマに据え、2003年に刊行した『負け犬の遠吠え』はベストセラーとなり、講談社エッセイ賞・婦人公論文芸賞を受賞。古典作品にまつわる著書も数多く、『枕草子』の現代語訳も手がけている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
女性誌と松本清張(初めての女性誌連載―『神と野獣の日』『大奥婦女記』;お嬢さん探偵の誕生―「張込み」『ゼロの焦点』;お嬢探偵の限界―『蒼い描点』『黒い樹海』『紅い白描』 ほか)
昭和の女と松本清張(殺す女、殺される女―「声」「典雅な姉弟」「内なる線影」『強き蟻』;素人悪女と玄人悪女―「一年半待て」「地方紙を買う女」『黒革の手帖』『強き蟻』『けものみち』「疑惑」;黒と白のオールドミス―「馬を売る女」『ガラスの城』『黒い樹海』 ほか)
母と妻と松本清張(清張の母、清張が描く母―『半生の記』「火の記憶」「天城越え」;女の欲望はタブーを破る―「歯止め」「鬼畜」「突風」「指」;それでも旅する女たち―『波の塔』『山峡の章』「見送って」「顔」 ほか)