安田 敏朗/著 -- 三元社 -- 2025.6 -- 811.98

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 811.9/ヤスタ/一般 122796231 一般 利用可

資料詳細

タイトル ローマ字運動がかがやいていた時代
書名ヨミ ローマジ ウンドウ ガ カガヤイテ イタ ジダイ
副書名 弁護士・森馥の言語運動
著者名 安田 敏朗 /著  
著者ヨミ ヤスダ,トシアキ  
出版者 三元社  
出版年 2025.6
ページ数等 660,13p
大きさ 19cm
一般件名 ローマ字-歴史  
個人件名 森 馥  
ISBN 4-88303-612-X
ISBN13桁 978-4-88303-612-7
定価 5000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120680208
NDC8版 811.98
NDC9版 811.98
NDC10版 811.98
内容紹介 ローマ字を日本の「国字」にする。この主張を、熱意をもって表現しようとした人びとがいた。そのための日本語の語彙・文体の整理は、1930年代の言語運動の一翼をになう。運動の多面性を体現した、弁護士・森馥の軌跡をたどり、その歴史を読み解く。
著者紹介 1968年、神奈川県生まれ。1991年、東京大学文学部国語学科卒業。1996年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程学位取得修了。博士(学術)。現在、一橋大学大学院言語社会研究科教員。著書に『「てにはドイツ語」という問題―近代日本の医学とことば』(三元社、2021年)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 ローマ字運動はかがやいていたのか
第一章 森馥という人物
第二章 森馥の一九二〇年代―判事から弁護士、そして「統一主義」へ
第三章 森馥における言語運動の実践1―ローマ字運動への参加と「日本語をよくする会」の結成
第四章 森馥における言語運動の実践2―判決文口語化をもとめて
第五章 森馥における言語運動の実践3―「ことばひろい」と「ことばなおし」
第六章 森馥と「ローマ字運動の本質論争」―一九三〇年代後半の日本ローマ字会をめぐる社会状況
第七章 『口語辞典』をめぐって―「ことばなおし」の到達点
第八章 「大東亜戦争」下の日本ローマ字会、そして森馥
終章 敗戦後のローマ字運動・点描