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凍れる美学
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沓掛 良彦/著 -- 東京外国語大学出版会 -- 2025.3 -- 911.142
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
911.1/クツカ/一般
122733218
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
凍れる美学
書名ヨミ
コオレル ビガク
副書名
定家と和歌についての覚え書き
シリーズ名
Pieria Books
著者名
沓掛 良彦
/著
著者ヨミ
クツカケ,ヨシヒコ
出版者
東京外国語大学出版会
出版年
2025.3
ページ数等
310p
大きさ
20cm
一般件名
和歌-歌論・歌話-歴史-鎌倉時代
個人件名
藤原 定家
ISBN
4-910635-15-7
ISBN13桁
978-4-910635-15-6
定価
2600円
問合わせ番号(書誌番号)
1120670137
NDC8版
911.142
NDC9版
911.142
NDC10版
911.142
内容紹介
80年に及ぶその生涯で、実に4200首余りの歌を詠んだ藤原定家。定家の「歌作り」を、和歌史という限定されたコンテクストから解き放ち、東西古典詩というより広い世界へと導く、新しい和歌論。
著者紹介
1941年生まれ。早稲田大学露文科卒業。東京大学大学院博士課程修了。現在東京外国語大学名誉教授。文学博士。元西洋古典文学専攻。東洋文学に関する著書として、『陶淵明私記――詩酒の世界逍遥』(大修館書店、2010)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第一章 詩歌における創新と模倣・文学作品の再生産―「文学から文学を作るということ」(和歌史における定家の功績とその後の和歌;文学制作の手法としての「本歌取り」とその普遍性 ほか)
第二章 凍れる美学または「点鉄成金」の詩学―定家の唱える本歌取りの原理(「本歌取り」の提唱者としての定家とその意義;詩作の原理としての「本歌取り」・定家以前、源俊頼の否定的態度 ほか)
第三章 人工楽園の華麗な幻花・超絶技巧の饗宴―本歌取りの歌瞥見(定家の歌吟味;俊成卿女の歌・夢幻的で艶なる世界 ほか)
第四章 『新古今和歌集』あるいは地獄の中の人工楽園―現実拒否の詩的宇宙(万葉支持派対新古今支持派;地獄の中に咲いた花・『新古今集』成立の背景 ほか)
第五章 付論・和歌とはどんな言語芸術か―元横文字屋の異見(いかにも「日本的な」詩文学;これまでの和歌の定義 ほか)
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