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〈無常〉の変相と未来観
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荒木 浩/編 -- 思文閣出版 -- 2025.3 -- 904
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
904/ムシヨ/一般
122719316
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
〈無常〉の変相と未来観
書名ヨミ
ムジョウ ノ ヘンソウ ト ミライカン
副書名
その視界と国際比較
シリーズ名
日文研・共同研究報告書
副叢書名
195
著者名
荒木 浩
/編
著者ヨミ
アラキ,ヒロシ
出版者
思文閣出版
出版年
2025.3
ページ数等
855p
大きさ
22cm
内容細目
内容:〈無常〉の変相と未来観・叙説 荒木浩著. anitya/anicca、無常、常なし 石井公成著. 打ち壊される仏たち 佐藤弘夫著. 照らし合う母子と「無常偈」 荒木浩著. 戦後の近代超克論 廖欽彬著. 「うつろふ」事物の「無常」性 土田耕督著. 空海「無常之賦」から考える古典の変相と未来観 河野貴美子著. 「もの思ふ」人々の無常 李愛淑著. 紫式部はなぜ漢詩を詠まなかったのか 張龍妹著. 無常と「老い」 李宇玲著. 「跡」の視界 木下華子著. 龍神地震起因説の形成と展開 児島啓祐著. 「露の命」考 陸晩霞著. 後鳥羽上皇の水無瀬殿(水無瀬離宮)の構造と承久の兵乱後の動き 豊田裕章著. 石清水八幡宮蔵「尼善阿弥陀仏諷誦文」考 中川真弓著. 真言僧における夢想と宗教的実践 郭佳寧著. 日元僧侶間で交わされた「六年の約」 榎本渉著. 吉田兼〓『日本書紀神代巻抄』における世界認識 髙尾祐太著. 無常の表象 田村正彦著. 遊女の〈移ろいやすさ〉をめぐって 辻浩和著. ウブメという多面体 木場貴俊著. 能のシテは何を〈無常〉と嘆くのか 山中玲子著. 謡曲「邯鄲」に見る二重の無常の表現 虞雪健著. 中世後期における狐による病とその治療 小山聡子著. 近世前期『徒然草』挿絵の影響関係 池上保之著 ほか8編
一般件名
文学
,
宗教
,
無常
ISBN
4-7842-2097-6
ISBN13桁
978-4-7842-2097-7
定価
15000円
問合わせ番号(書誌番号)
1120667126
NDC8版
904
NDC9版
904
NDC10版
904
内容紹介
日本の無常、さらには文化観の現代的な問い直しのために、多様な専門の研究者が議論を重ね、「無常」概念にとどまらず、広く日本古典文化の転変と推移、また〈グローバル〉な〈アジア〉の中での日本古典文化の解明を目指す。
著者紹介
国際日本文化研究センター教授・総合研究大学院大学教授。日本古典文学。著作に『方丈記を読む―孤の宇宙へ』(法蔵館文庫、法藏館、2024年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
1 〈無常〉とは何か―その始原から現代世界へ(anitya/anicca、無常、常なし―インド・中国・日本における無常観の変遷;打ち壊される仏たち―ソリッドな〈仏〉/フラジャイルな〈仏〉 ほか)
2 古代の文学と〈無常〉(「うつろふ」事物の「無常」性―大伴家持「悲世間無常歌」の〈たとえ〉をめぐって;空海「無常之賦」から考える古典の変相と未来観 ほか)
3 中世の〈無常〉を問い直す(「跡」の視界;龍神地震起因説の形成と展開―日本中世の災異文学史一斑 ほか)
4〈無常〉の表象と変相―古代/中世から近世へ(無常の表象―黒白二鼠の教えと絵画;遊女の〈移ろいやすさ〉をめぐって ほか)
5 近代と〈無常〉―夏目漱石の中へ(頬杖の前近代と近代―もの思う者の肖像の系譜と変容;夏目漱石と「無常」―無常と生成変化を中心に ほか)
「うつろふ」事物の「無常」性
土田 耕督/著
空海「無常之賦」から考える古典の変相と未来観
河野 貴美子/著
「もの思ふ」人々の無常
李 愛淑/著
紫式部はなぜ漢詩を詠まなかったのか
張 龍妹/著
無常と「老い」
李 宇玲/著
「跡」の視界
木下 華子/著
龍神地震起因説の形成と展開
児島 啓祐/著
「露の命」考
陸 晩霞/著
後鳥羽上皇の水無瀬殿(水無瀬離宮)の構造と承久の兵乱後の動き
豊田 裕章/著
石清水八幡宮蔵「尼善阿弥陀仏諷誦文」考
中川 真弓/著
真言僧における夢想と宗教的実践
郭 佳寧/著
日元僧侶間で交わされた「六年の約」
榎本 渉/著
吉田兼〓『日本書紀神代巻抄』における世界認識
髙尾 祐太/著
無常の表象
田村 正彦/著
遊女の〈移ろいやすさ〉をめぐって
辻 浩和/著
ウブメという多面体
木場 貴俊/著
能のシテは何を〈無常〉と嘆くのか
山中 玲子/著
謡曲「邯鄲」に見る二重の無常の表現
虞 雪健/著
中世後期における狐による病とその治療
小山 聡子/著
近世前期『徒然草』挿絵の影響関係
池上 保之/著
頬杖の前近代と近代
永井 久美子/著
夏目漱石と「無常」
プラダン・ゴウランガ・チャラン/著
『方丈記』と漱石
増田 裕美子/著
エンタングルメントとしての無常
エドアルド・ジェルリーニ/著
神とかけて、天と解く。その心は?
アリレザー・レザーイ/著
スーフィズムの神秘主義詩および日本の古代神話にみる時間の認識
アンダソヴァ・マラル/著
ソリッドなる無常
ヤーギ・モリス/著
茶道と無常の思想
アグネセ・蓜島/著
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