大谷 伸治/〔ほか〕編著 -- 弘前大学出版会 -- 2025.3 -- 212.1

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 212.1/オオタ/一般 122724704 一般 利用可

資料詳細

タイトル 教科書と一緒に読む海峡地域の歴史
書名ヨミ キョウカショ ト イッショ ニ ヨム カイキョウ チイキ ノ レキシ
副書名 津軽・下北・道南
著者名 大谷 伸治 /〔ほか〕編著  
著者ヨミ オオタニ,シンジ  
出版者 弘前大学出版会  
出版年 2025.3
ページ数等 177p
大きさ 21cm
一般件名 青森県-歴史 , 北海道-歴史 , 津軽海峡  
ISBN 4-910425-19-5
ISBN13桁 978-4-910425-19-1
定価 1800円
問合わせ番号(書誌番号) 1120666596
NDC8版 212.1
NDC9版 212.1
NDC10版 212.1
内容紹介 津軽海峡に面した「津軽」「下北」「道南」地域を、海峡を共有し海峡によって結ばれた地域=「海峡地域」として通史的に捉える試み。そこに生きた人々を描きながら、「海峡」=「分断」「境界」ではない、「海峡」の持つ働き、歴史性に迫る。
著者紹介 弘前大学教育学部講師。専門は歴史学(日本近現代史、憲法思想史)。また、札幌の高校と小学校での現場経験があり、一国史的な日本史の枠組みを相対化する教材開発にも取り組んでいる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 海峡地域の成立(世界遺産になった「津軽海峡文化圏」の縄文世界;水田稲作を途中でやめた/採用しなかった人々―東北北部の「弥生文化」と続縄文文化;大陸の文化と本州の文化の出会い―オホーツク文化と擦文文化;「アイヌ文化」の成立―エミシ・エゾ・アイヌ史)
第2部 海峡地域の変容・動揺(海を渡った壼―北方世界と平泉政権―;和人の進出とアイヌ社会の変容;アイヌ民族と和人の衝突―コシャマインの戦い;モノから読み解く社会hwの和人文化の浸透)
第3部 海峡地域の分断・交流(松前藩の成立と北奥地域―海峡地域の分断と交流―;弘前藩と盛岡藩による本州アイヌ支配の展開―「〓」支配と「内国化」「同化」;「内憂」と「外患」の海峡;箱館開港から箱館戦争へ)
第4部 海峡地域の再編と新展開(青森県の成立と北海道開拓;西洋文化の受容―弘前と函館の女子教育にみる文明開化;帝国の缶詰―北洋漁業の拠点となった津軽海峡;向かい合う「幻の鉄道」―戦時下の物資輸送;敗戦後の津軽海峡は何を繋いだか?)