笠原 英彦/著 -- 中央公論新社 -- 2025.1 -- 323.15

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 323.1/カサハ/一般S 122597423 一般 利用可

資料詳細

タイトル 皇室典範
書名ヨミ コウシツ テンパン
副書名 明治の起草の攻防から現代の皇位継承問題まで
シリーズ名 中公新書
副叢書名 2840
著者名 笠原 英彦 /著  
著者ヨミ カサハラ,ヒデヒコ  
出版者 中央公論新社  
出版年 2025.1
ページ数等 240p
大きさ 18cm
一般件名 皇室典範  
ISBN 4-12-102840-6
ISBN13桁 978-4-12-102840-2
定価 900円
問合わせ番号(書誌番号) 1120652803
NDC8版 323.15
NDC9版 323.15
NDC10版 323.15
内容紹介 明治の皇室典範において皇位継承資格は「男系の男子」限定で、退位の規定もない。その骨格は戦後も維持された。皇族数の減少が続き、制度的矛盾が顕在化して久しい。本格的議論の再開に向け、皇室制度の専門家が論点を整理し、法改正への道筋を探る。
著者紹介 1956年、東京都に生まれる。1980年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。1985年、同大学大学院法学究科博士課程単位取得退学。法学博士。1988~89年、2000~01年、スタンフォード大学(米国)訪問研究員。慶應義塾大学法学部教授を経て、同大学名誉教授。専攻、日本政治史、日本行政史。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 明治皇室典範の起草をめぐる攻防(伊藤・シュタイン「邂逅」と柳原前光;伊藤の体制刷新と柳原の失速;高輪会議とは何だったのか;皇室典範の成立と保守派との攻防)
第二章 戦後の皇室典範制定(皇室の命運と知日派の台頭;占領統治と「国体護持」をめぐる攻防;現行皇室典範が抱えた矛盾―皇位継承と退位;狙われた皇室財産と皇籍離脱;矛盾が生んだ制度上の不具合)
第三章 顕在化した構造的矛盾(皇位継承問題とは何か;少子化と制度疲労;「生前退位」から典範改正へ)
第四章 象徴天皇制の新たな危機(戦後政治と昭和天皇;「象徴天皇」の模索;象徴天皇制と典範改正)