東アジア恠異学会/編 -- 文学通信 -- 2024.12 -- 388.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 388.1/カイイ/一般 122711982 一般 利用可

資料詳細

タイトル 怪異から妖怪へ
書名ヨミ カイイ カラ ヨウカイ エ
著者名 東アジア恠異学会 /編, 大江 篤 /〔ほか〕執筆  
著者ヨミ ヒガシアジア カイイ ガッカイ , オオエ,アツシ  
出版者 文学通信  
出版年 2024.12
ページ数等 240p
大きさ 18cm
一般注記 並列タイトル:From Kaii to yoKai
一般件名 怪異-日本 , 妖怪-日本  
ISBN 4-86766-072-8
ISBN13桁 978-4-86766-072-0
定価 1700円
問合わせ番号(書誌番号) 1120651509
NDC8版 388.1
NDC9版 388.1
NDC10版 388.1
内容紹介 「妖怪」の来歴を丁寧に読み解くことで、新たな専門知を学ぶ入門書。近年になり語られるようになった新しい存在、むかしは起きなかった異常な現象についても、怪異学の技法でどう論じていけばいいか、ヒントを与える。
著者紹介 【大江篤】園田学園女子大学学長・教授(日本古代史・日本民俗学)。著書に『日本古代の神と霊』(臨川書店、2007年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 怪異学総説(怪異とは何か、怪異学とはどういう学問なのか 「怪異」と怪異学;不可視の存在が語り始めるとき 神―その形成と展開;これまでとこれからの「怪異」と「妖怪」の関係 妖怪)
第2部 妖怪列伝―どのように成立したか(「鬼」のイメージはどのように成立したのか 鬼―『出雲国風土記』と日本古代の「鬼」;神獣はどのように姿を変えていったのか 白沢―俗化する神獣とその知識;「神」か「妖怪」か、時代ごとに移り変わる定義 天狗―天変から信仰へ;近世という情報社会の中で膨張する怪異 鳴釜―俗信から科学、そして諧謔へ;室町から江戸時代まで、河童の歴史をたどる 河童;情報発信により地域の神様から妖怪へ 一目連―情報の連鎖と変容;祥瑞か、凶兆か、狐か、美女か 九尾狐;物語に貪欲な近世社会が「神」を消費する オサカベ;近世から近代以降まで、その特徴の変遷 件;水子霊をめぐる言説とメディアのあり方 水子霊―夭逝した胎児の霊はどこに現れ、誰に祟るか?)
特別寄稿 チョコレートを食べること(京極夏彦)