貝原 伴寛/著 -- 名古屋大学出版会 -- 2024.11 -- 645.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 645.7/カイハ/一般 122435681 一般 利用可

資料詳細

タイトル 猫を愛でる近代
書名ヨミ ネコ オ メデル キンダイ
副書名 啓蒙時代のペットとメディア
著者名 貝原 伴寛 /著  
著者ヨミ カイバラ,トモヒロ  
出版者 名古屋大学出版会  
出版年 2024.11
ページ数等 398,85p
大きさ 22cm
一般注記 並列タイトル:Le Grand sacre des chats
一般件名 猫-フランス-歴史-18世紀  
ISBN 4-8158-1172-5
ISBN13桁 978-4-8158-1172-3
定価 6300円
問合わせ番号(書誌番号) 1120637639
NDC8版 645.6
NDC9版 645.7
NDC10版 645.7
内容紹介 かつては害獣対策はもちろん、薬用や祝祭の犠牲にも供されていた猫。なぜ、どのようにして「愛らしいペット」になったのか。啓蒙期フランスの科学・文学・美術を通して、「文明」の伴侶としての猫観の誕生に迫り、人々の感情の大転換を跡づける。
著者紹介 1992年、千葉県に生まれる。2018年、東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。2023年、フランス社会科学高等研究院(EHESS)歴史研究センター博士課程修了。現在、日本学術振興会特別研究員(PD)、博士(歴史と文明)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
愛の歴史をどう書くか
第1部 「野蛮」の発明(「猫の大虐殺」を読みなおす―マルチスピーシーズな歴史のために;資源としての猫―飼う、売る、食べる;猫と医療のフランス革命―“猫で治す”から“猫を治す”へ)
第2部 愛好家の目覚め(貴族社会のセレブ猫―ルイ一四世期のサロンとメディア;猫の歴史家モンクリフ―書物がつくる感情共同体)
第3部 表象による馴致(博物学者の猫論争―ビュフォンと啓蒙の問題系;長靴を脱いだ猫―寓話詩と妖精譚;優雅なふれあい―ロココ時代の猫絵画)
第4部 感情のかたどり(愛猫通信―飼い主たちの感情表現;大学街の猫裁判―醜聞事件と感情の暴露)
猫の歴史を考える