キャスリン・T.ガインズ/著 -- 人文書院 -- 2024.8 -- 316.853

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 316.8/カイン/一般 122008991 一般 利用可

資料詳細

タイトル アーレントと黒人問題
書名ヨミ アーレント ト コクジン モンダイ
著者名 キャスリン・T.ガインズ /著, 百木 漠 /訳, 大形 綾 /訳, 橋爪 大輝 /訳  
著者ヨミ ガインズ,キャスリン T. , モモキ,バク , オオガタ,アヤ , ハシズメ,タイキ  
出版者 人文書院  
出版年 2024.8
ページ数等 325p
大きさ 20cm
原書名 原タイトル:HANNAH ARENDT AND THE NEGRO QUESTION
一般件名 黒人-アメリカ合衆国-歴史-20世紀 , 人種差別-アメリカ合衆国-歴史-20世紀  
ISBN 4-409-03133-3
ISBN13桁 978-4-409-03133-9
定価 4500円
問合わせ番号(書誌番号) 1120627255
NDC8版 316.853
NDC9版 316.853
NDC10版 316.853
内容紹介 ハンナ・アーレントがアメリカでの黒人問題については差別的な発言・記述を繰り返したのは何故だったのか。「黒人問題は黒人の問題ではなく白人の問題である」と喝破する著者が、アーレント思想に潜む「人種問題」を剔抉する。
著者紹介 【キャスリン・T.ガインズ】哲学者・作家・講演者・起業家。「ガインズ」は旧名であり、2017年にキャスリン・ソフィア・ベルに改名している。ペンシルヴァニア州立大学哲学科准教授を経て、現在は「黒人女性哲学者コレギウム」のファウンディング・ディレクターを務める。また学術誌Critical Philosophy of Race(CPR)を2013年に創刊し、2016年まで共編者を務めた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【百木漠】1982年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。関西大学法学部准教授。専門は政治思想史。著書に『アーレントのマルクス―労働と全体主義』(人文書院)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
1 「少女は、明らかに英雄となるよう求められていた」
2 「南部諸州で最も許し難い法律―異人種間結婚を犯罪とする法律」
3 「人間的生の三領域―政治的なもの・社会的なもの・私的なもの」
4 「革命の最終目的は自由の創設である」
5 「来るべき崩壊への準備段階」
6 「暴力と他者への支配だけが一部の男性を自由にできた」
7 「私たちの高等教育機関にとって学生の暴動よりもはるかに大きな脅威」
結論―アーレントの黒人問題へのアプローチにおける判断の役割