アルベルト・レンツ/著 -- かもがわ出版 -- 2024.5 -- 371.45

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 371.4/レンツ/一般 121949477 一般 利用可

資料詳細

タイトル 親の精神疾患とともに生きる子どものレジリエンスを高めるために
書名ヨミ オヤ ノ セイシン シッカン ト トモ ニ イキル コドモ ノ レジリエンス オ タカメル タメ ニ
副書名 家庭、地域、保育・教育現場でできること
著者名 アルベルト・レンツ /著, 宮崎 直美 /訳, 田野中 恭子 /監修  
著者ヨミ レンツ,アルベルト , ミヤザキ,ナオミ , タノナカ,キョウコ  
出版者 かもがわ出版  
出版年 2024.5
ページ数等 167p
大きさ 21cm
原書名 原タイトル:Kinder psychisch kranker Eltern Starken 原著第2版の翻訳
一般件名 児童心理学 , レジリエンス(心理学) , 精神障害者福祉 , 親子関係  
ISBN 4-7803-1325-2
ISBN13桁 978-4-7803-1325-3
定価 2400円
問合わせ番号(書誌番号) 1120612317
NDC8版 371.45
NDC9版 371.45
NDC10版 371.45
内容紹介 日本の社会には、いまだに精神疾患にたいする偏見が存在し、当事者やその家族、とりわけ子どもたちは不安な気持ちを抱えていることが多い。不安のなかにひとりぼっちでいる子どもに手を差し伸べるための適切な方法を解説する。
著者紹介 【アルベルト・レンツ】ドイツ・ミュンヘンで心理学・社会学・教育学を学ぶ。1994年から2017年まで、パーダーボルンのノルトライン=ヴェストファーレン州カトリック大学社会福祉科で臨床心理学と社会心理学の教授を務める。ノルトライン=ヴェストファーレン州カトリック大学の健康研究および社会精神医学研究所(igsp)の共同創設者。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【宮崎直美】慶應義塾大学法学部法律学科卒業ののち、一橋大学社会学研究科修士課程修了。専門はドイツ政治思想史。パウル・ティリッヒとエルンスト・ブロッホの思想を比較した論文にて2018年にPater Johannes Schasching SJ-Preisを受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 私たちが、精神疾患の親とその子どもについて知るべきこと(精神疾患はどれくらいよくあることなのか?;親が精神疾患というのは、よくあることなのか?;当事者の子ども自身も病気になるリスクはどのくらい高いのか?;ストレス要因―遺伝と環境はどのような影響をおよぼすのか?;子どもは自分の状況をどのように経験しているか?;精神疾患を患う親は自分の状況をどのように経験しているか?)
第2章 レジリエンス―精神疾患の親がいる子どもを強めるものはなにか?(レジリエンスとはなにか?;レジリエンスの高い子どもの特徴はなにか?;親に精神疾患がある子どもの保護因子;レジリエンスは個々の保護因子の総和以上だ)
第3章 どのように子どものレジリエンスを高めるか?親としてなにができるか?(子どもに親密さと情緒的な安心感を伝える;褒めたり認めたりすることで、子どもに情緒的な安心感と愛着を与える;子どもが問題に対処できるようにサポートする;子どもがほかの人と連絡を取れるようにする;子どもに病気のことを話す;子どもの成長が心配なときは、専門家に助けを求める)
第4章 保育園や幼稚園、学校の先生たちのための特別なアドバイス(子どもの行動の変化に気をつけよう;子どもの気持ちやニーズに対する親の意識を高める;ほかの専門家と連携をとるには)
付録