オリオン・クラウタウ/著 -- 筑摩書房 -- 2024.5 -- 147.02

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 147/クラウ/一般S 122502795 一般 利用可

資料詳細

タイトル 隠された聖徳太子
書名ヨミ カクサレタ ショウトク タイシ
副書名 近現代日本の偽史とオカルト文化
シリーズ名 ちくま新書
副叢書名 1794
著者名 オリオン・クラウタウ /著  
著者ヨミ クラウタウ,オリオン  
出版者 筑摩書房  
出版年 2024.5
ページ数等 263p
大きさ 18cm
一般件名 心霊研究-歴史  
個人件名 聖徳太子  
ISBN 4-480-07621-2
ISBN13桁 978-4-480-07621-2
定価 920円
問合わせ番号(書誌番号) 1120608579
NDC8版 147.02
NDC9版 147.02
NDC10版 147.02
内容紹介 日本史上、最も神秘に満ちた「聖人」、聖徳太子。近代において「人間太子」も登場するが、それは無論ただの人間ではない。様々な姿の太子を描く人々は、何を求めてきたのか。「歴史」と「偽史」の曖昧な境界を歩みつつ、その真相を読み解く。
著者紹介 1980年生まれ。サンパウロ大学哲学文学人間科学部歴史学科卒業、東北大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、東北大学大学院国際文化研究科日本宗教・思想史研究講座准教授、同文学研究科現代日本学専攻分野兼務。専門は宗教史学。単著に『近代日本思想としての仏教史学』などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序 隠されたものへの視点―偽史から聖徳太子を考える
第1章 一神教に染まる聖徳太子(学術界における聖徳太子とキリスト教の「事始め」;秦氏はユダヤ教徒だった―佐伯好郎の業績によせて;フィクションへの展開―中里介山の聖徳太子観)
第2章 乱立するマイ太子像(池田栄とキリスト教の日本伝来;聖徳太子と戦後日本のキリスト教;司馬遼太郎と景教)
第3章 ユダヤ人論と怨霊説(手島郁郎と一神教的古神道;梅原猛と怨霊説の登場;怨霊meets景教―梅原猛『塔』について)
第4章 オカルト太子の行方(漫画の中のオカルト太子―山岸凉子『日出処の天子』;予言者としての聖徳太子の再発見)
結 隠された聖徳太子の開示