手嶋 泰伸/著 -- 中央公論新社 -- 2024.2 -- 312.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 312.1/テシマ/一般 121940293 一般 利用可

資料詳細

タイトル 統帥権の独立
書名ヨミ トウスイケン ノ ドクリツ
副書名 帝国日本「暴走」の実態
シリーズ名 中公選書
副叢書名 146
著者名 手嶋 泰伸 /著  
著者ヨミ テシマ,ヤスノブ  
出版者 中央公論新社  
出版年 2024.2
ページ数等 234p
大きさ 20cm
一般件名 日本-政治-歴史-1868~1945 , 軍事行政 , 統帥権  
ISBN 4-12-110147-2
ISBN13桁 978-4-12-110147-1
定価 1700円
問合わせ番号(書誌番号) 1120591102
NDC8版 312.1
NDC9版 312.1
NDC10版 312.1
内容紹介 元老らはなぜ「独立」を支持したのか。政党人、軍人にも否定論者がいながら、維持されてきたのか。軍事の特殊専門性に着目、明治期からアジア・太平洋戦争の敗北まで通史のなかで描く。明治期からアジア・太平洋戦争敗北までの政軍興亡史。
著者紹介 龍谷大学文学部講師。1983年宮城県生まれ。2006年東北大学文学部卒業。11年同大学院文学研究科博士課程後期修了。国立高専機構福井工業高等専門学校講師などを経て、20年より龍谷大学文学部講師。専攻・日本近現代史。著書に『日本海軍と政治』(講談社、2015年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 統帥権独立の確立へ―一八七〇~九〇年代(参謀本部の独立―軍事指導の専門分化;法体系の形成―帝国憲法と軍令 ほか)
第2章 政党政治の拡大のなかで―一九〇〇~二〇年代(軍部大臣現役武官制の制定、そして廃止;帝国国防方針と予算要求―政党勢力、世論との対峙 ほか)
第3部 軍部の政治的台頭―一九三〇年代(統帥権干犯問題―国防可否判断をめぐる海軍の反発;満洲事変の混迷―軍内部の統制欠如 ほか)
第4章 日中戦争の泥沼―一九三七~四〇年(不拡大方針のなかでの拡大―決定者をめぐる混迷;和平交渉の不発―国務と統帥の統合の模索へ)
第5章 アジア・太平洋戦争下の混乱―一九四一~四五年(対米開戦へ―なぜ海軍は戦争を決意したのか;陸・海相の統帥部長兼任―総力戦下の戦争指導 ほか)