金子 拓/著 -- 中央公論新社 -- 2023.12 -- 210.48

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 210.4/カネコ/一般S 122445193 一般 利用可

資料詳細

タイトル 長篠合戦
書名ヨミ ナガシノ カッセン
副書名 鉄砲戦の虚像と実像
シリーズ名 中公新書
副叢書名 2785
著者名 金子 拓 /著  
著者ヨミ カネコ,ヒラク  
出版者 中央公論新社  
出版年 2023.12
ページ数等 247p
大きさ 18cm
一般件名 長篠の戦(1575)  
ISBN 4-12-102785-X
ISBN13桁 978-4-12-102785-6
定価 900円
問合わせ番号(書誌番号) 1120582843
NDC8版 210.48
NDC9版 210.48
NDC10版 210.48
内容紹介 足軽鉄砲隊という信長の新戦法により、武田の誇る騎馬隊が潰滅した、画期的な戦いと知られる長篠合戦。小説や映像で繰り返し描かれるこの鮮烈なイメージは、どのように形作られてきたのか。様々な関連史料を検証し、虚飾に彩られた決戦の実像に迫る。
著者紹介 1967年、山形県に生まれる。東北大学文学部卒業後、同大学大学院に進み、文学研究科博士課程後期修了。博士(文学)。現在、東京大学史料編纂所教授。専門分野は日本中世史。著書に『中世武家政権と政治秩序』(吉川弘文館)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 織田信長の革新的戦術―これまでの長篠合戦(長篠合戦はどういういくさとされているのか;長篠合戦像はどうつくられてきたのか)
第2章 両軍激突―大将たちの長篠合戦(なぜ長篠城を攻撃したのか―武田勝頼の場合;なぜ馬防柵と鉄砲なのか―織田信長の場合;武田氏から三河を守る―徳川家康の場合)
第3章 鉄砲戦の幻影―つくられる長篠合戦(天正三年五月二十一日の経過;当事者・同時代人の証言;江戸時代における長篠合戦の物語化)
第4章 彩られるいくさの記憶―ひろまる長篠合戦(酒井忠次と鳶巣山砦攻撃;奥平信昌と長篠城籠城戦;合戦図〓風による図像化)
終章 刷新された長篠合戦像