フェイ・バウンド・アルバーティ/〔著〕 -- みすず書房 -- 2023.11 -- 141.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 141.6/アルハ/一般 121798411 一般 利用可

資料詳細

タイトル 私たちはいつから「孤独」になったのか
書名ヨミ ワタクシタチ ワ イツカラ コドク ニ ナッタ ノカ
著者名 フェイ・バウンド・アルバーティ /〔著〕, 神崎 朗子 /訳  
著者ヨミ アルバーティ,フェイ・バウンド , カンザキ,アキコ  
出版者 みすず書房  
出版年 2023.11
ページ数等 284,36p
大きさ 20cm
原書名 原タイトル:A BIOGRAPHY OF LONELINESS
一般件名 孤独  
ISBN 4-622-09655-2
ISBN13桁 978-4-622-09655-9
定価 4200円
問合わせ番号(書誌番号) 1120576693
NDC8版 141.6
NDC9版 141.6
NDC10版 141.6
内容紹介 孤独とは、個人主義が台頭し、包摂性が低く共同性の薄れた社会が形成される、その亀裂のなかで顕在化した感情群である。漠然とした不安にも、孤独をめぐるさまざまな言説にもふりまわされずに、孤独に向き合うための手がかりとなる1冊。
著者紹介 【フェイ・バウンド・アルバーティ】1971年生まれ。文化史家。ロンドン大学キングス・カレッジ近現代史教授。専門はジェンダー、感情史、医学史。歴史学博士(ヨーク大学)。イギリス初の感情史専門の研究所であるロンドン大学クイーン・メアリー感情史センターの創立メンバーの一人。ヨーク大学等でも教鞭をとる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【神崎朗子】翻訳家。上智大学文学部英文学科卒。おもな訳書にキャロライン・クリアド=ペレス『存在しない女たち』(河出書房新社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論 「近代の疫病」としての孤独
第1章 「ワンリネス」から「ロンリネス」へ―近代的感情の誕生
第2章 「血液の病気」?―シルヴィア・プラスの慢性的な孤独
第3章 孤独と欠乏―『嵐が丘』と『トワイライト』にみるロマンチック・ラブ
第4章 寡婦/寡夫の生活と喪失―トマス・ターナーからウィンザーの寡婦まで
第5章 インスタ憂うつ?―ソーシャルメディアとオンラインコミュニティーの形成
第6章 「カチカチと音を立てる時限爆弾」?―老後の孤独を見つめ直す
第7章 宿なし、根なし―「ホーム」と呼べる場所がないということ
第8章 飢えを満たす―物質性と孤独な身体
第9章 孤独な雲と空っぽの器―孤独が贈り物であるとき
結論 新自由主義の時代における孤独の再定義