石原 千秋/著 -- 大修館書店 -- 2023.11 -- 910.268

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 910.2/イシハ/一般 121820594 一般 利用可

資料詳細

タイトル 教科書の中の夏目漱石
書名ヨミ キョウカショ ノ ナカ ノ ナツメ ソウセキ
著者名 石原 千秋 /著  
著者ヨミ イシハラ,チアキ  
出版者 大修館書店  
出版年 2023.11
ページ数等 255p
大きさ 19cm
一般件名 文学教育-日本  
個人件名 夏目 漱石  
ISBN 4-469-22280-1
ISBN13桁 978-4-469-22280-7
定価 2200円
問合わせ番号(書誌番号) 1120573936
NDC8版 910.268
NDC9版 910.268
NDC10版 910.268
内容紹介 いま国語教科書で漱石文学を読むことにどのような意義があるのだろうか。それを一言で言うなら、新しくて古いからだ。日本近代の「あのまんま」を読むために、教科書の中の漱石文学がある…。教材としての「漱石文学」に迫った1冊。
著者紹介 1955年生まれ。成城大学大学院文学研究科国文学専攻博士課程中退。早稲田大学教育学部教授。専攻は日本近代文学。著書に『教科書で出会った名作小説一〇〇』(新潮文庫)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第1章 教材の新たな可能性(『こころ』の「心」を読む―『こころ』1;男同士の争い―『こころ』2;『こころ』の襖―『こころ』3;語りは文学か―『夢十夜』「第一夜」;「芸術」が生まれるとき―『夢十夜』「第六夜」;「開化」は文化である―『現代日本の開化』;時代の中の個人主義―『私の個人主義』)
第2章 教科書における受容の変遷(なぜ「おもしろく」読まなければならないのか―『吾輩は猫である』;漱石はうっぷんをユーモアで解消した―『坊っちゃん』;帰ってくる物語かもしれない―『草枕』;漱石の心が見えるかもしれない―『夢十夜』;なぜ美禰子は藤尾にならなくてすんだのか―『三四郎』;代助がわかっていたこと―『それから』;「私」から「私たち」へ―『こころ』;ヨーロッパ近代と資本主義―『現代日本の開化』;自由と主体と個人―『私の個人主義』)
付録