田村 美由紀/著 -- 名古屋大学出版会 -- 2023.8 -- 910.26

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 910.2/タムラ/一般 122109435 一般 利用可

資料詳細

タイトル 口述筆記する文学
書名ヨミ コウジュツ ヒッキ スル ブンガク
副書名 書くことの代行とジェンダー
著者名 田村 美由紀 /著  
著者ヨミ タムラ,ミユキ  
出版者 名古屋大学出版会  
出版年 2023.8
ページ数等 304,5p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-明治以後 , 女性問題-日本-歴史-明治以後  
ISBN 4-8158-1129-6
ISBN13桁 978-4-8158-1129-7
定価 5800円
問合わせ番号(書誌番号) 1120558869
NDC8版 910.26
NDC9版 910.26
NDC10版 910.26
著者紹介 1990年、奈良県に生まれる。2015年、奈良女子大学大学院人間文化研究科博士前期課程修了。2021年、総合研究大学院大学文化科学研究科博士後期課程修了。現在、国際日本文化研究センター機関研究員、博士(学術)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 口述筆記する文学
第1部 ディスアビリティをめぐる交渉―口述筆記創作の現場から(1)(ペンを持てない男性作家―谷崎潤一郎の場合;「書く機械」になること―伊吹和子『われよりほかに』)
第2部 書くことの協働性とケア―口述筆記創作の現場から(2)(ケアとしての口述筆記―筆記者たちの経験から考える;“書かせる”でもなく、“書かされる”でもなく―武田泰淳『目まいのする散歩』)
第3部 言葉を媒介することとジェンダー―テクストのなかの口述筆記(“媒体”となる身体―円地文子「二世の縁 拾遺」;再演される言葉―大江健三郎『みずから我が涙をぬぐいたまう日』『水死』)
第4部 代行のポリティクス―口述筆記の向こうへ(創造性から逃れる―多和田葉子「無精卵」;書きかえられる物語―二つの「残虐記」をめぐって)
終章 ペンを持たない時代の口述筆記