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仁義なきヤクザ映画史
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伊藤 彰彦/著 -- 文藝春秋 -- 2023.8 -- 778.21
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
778.2/イトウ/一般
121934452
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
仁義なきヤクザ映画史
書名ヨミ
ジンギ ナキ ヤクザ エイガシ
副書名
1910-2023
著者名
伊藤 彰彦
/著
著者ヨミ
イトウ,アキヒコ
出版者
文藝春秋
出版年
2023.8
ページ数等
309p
大きさ
20cm
一般件名
映画-日本-歴史
ISBN
4-16-391735-7
ISBN13桁
978-4-16-391735-1
定価
2150円
問合わせ番号(書誌番号)
1120558630
NDC8版
778.21
NDC9版
778.21
NDC10版
778.21
内容紹介
日本映画は「アウトロー」を如何に描いてきたのか?任侠の起点たる「侠客 祐天末吉」に始まり、「仁義なき戦い」を経て、「孤狼の血」に至るまで、執念の取材でヤクザ映画100年余の修羅に踏み込む。
著者紹介
1960年愛知県生まれ。映画史家。映画人の修羅と栄光を描いて、ノンフィクションの新しい領域を切り開いた。著書に『最後の角川春樹』(毎日新聞出版)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1章 なぜ令和にヤクザ映画がよみがえったのか 娑婆で傷つく元受刑者―西川美和『すばらしき世界』
第2章 時代の憤りと哀しみから 「ヤクザという弱者」を理解するための映画―〓方宏史『ヤクザと憲法』
第3章 国定忠治が大衆の欲望を乱反射する 大河内傳次郎のニヒリズム―伊藤大輔『忠次旅日記』
第4章 長谷川伸が描いた「アウトローの倫理」 「ヤクザってのはねえ、虫ケラみてえなもんさ」―加藤泰『沓掛時次郎 遊侠一匹』
第5章 権力との危険な関係 「ダレカワスレチャ イマセンカ」―マキの雅弘『次郎長三国志』九部作
第6章 かつて民衆とヤクザは共闘した 秩父事件の痛切がお竜の痛切に―鈴木則文『緋牡丹博徒 一宿一飯』
第7章 東映任侠映画の「異業」 「オレの映画のどっかにおふくろと炊きたてのめしを入れてくれよ」―高倉健主演『昭和残侠伝』シリーズ
第8章 任侠映画を批判する虚無的ヤクザ映画 「男性スター至上主義、男尊女卑、ムラ社会の東映の社風は、自由闊達な日活とはかけ離れていました」―加賀まりこ主演『乾いた花』
第9章 ヤクザとテロリスト―背中合わせの「歴史の妖気」 「一人一殺」―中島貞夫『日本暗殺秘録』
第10章 ヤクザとマイノリティ―民族と差別が葛藤する もっとも影の深い在日コリアンヤクザの登場―北野武『アウトレイジ 最終章』
第11章 日米アウトローの対峙 『ゴッドファーザー』と『仁義なき戦い』の「痛恨」
第12章 山口組の戦後史 日本最大の任侠組織を描いた映画―山下耕作『山口組三代目』
第13章 フィクションを模倣した銃撃 『北陸代理戦争』事件とヤクザ映画の奈落
第14章 ヤクザが殺した二人の映画監督 『山谷 やられたらやりかえせ』をめぐる山谷争議団とヤクザの激突
第15章 義は時代も国境も超える 孤高のヒーロー・小林旭インタビュー
第16章 逸脱者たちの未来 「歴史の闇」は「新しい倫理」に生まれ変わるのか
第17章 弾き出された者たちの物語は終わらない ヤクザ映画最後の巨匠・中島貞夫監督インタビュー
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