友田 健太郎/著 -- 河出書房新社 -- 2023.6 -- 815.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 815.3/トモタ/一般S 122075941 一般 利用可

資料詳細

タイトル 自称詞〈僕〉の歴史
書名ヨミ ジショウシ ボク ノ レキシ
シリーズ名 河出新書
副叢書名 064
著者名 友田 健太郎 /著  
著者ヨミ トモダ,ケンタロウ  
出版者 河出書房新社  
出版年 2023.6
ページ数等 342p
大きさ 18cm
一般件名 日本語-代名詞  
ISBN 4-309-63167-3
ISBN13桁 978-4-309-63167-7
定価 980円
問合わせ番号(書誌番号) 1120551359
NDC8版 815.3
NDC9版 815.3
NDC10版 815.3
内容紹介 明治以降、〈僕〉という一人称はなぜ男性だけに普及したのか。幕末の志士・吉田松陰の書簡から村上春樹の小説まで、自称詞に込められた意味を読み解き、現代の日本社会が抱える問題を浮き彫りにする。
著者紹介 1967年生まれ、静岡県生まれ。福井県に育つ。歴史研究者。日本語教師。放送大学修士(日本政治思想史)。1991年、東京大学法学部卒業。新聞社勤務後、ニューヨーク州立大学バッファロー校にて経済学修士号を取得。訳書にルーク・S・ロバーツ『泰平を演じる――徳川期日本の政治空間と「公然の秘密」』(岩波書店)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 “僕”という問題
第2章 “僕”の来歴―古代から江戸時代後期まで
第3章 “僕”、連帯を呼びかける―吉田松陰の自称詞と志士活動
第4章 “僕”たちの明治維新―松陰の弟子たちの友情と死
第5章 “僕”の変貌―「エリートの自称詞」から「自由な個人」へ
終章 女性と“僕”―自由を求めて