武田 珂代子/〔著〕 -- みすず書房 -- 2023.6 -- 329.67

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 329.6/タケタ/一般 122095005 一般 利用可

資料詳細

タイトル 通訳者と戦争犯罪
書名ヨミ ツウヤクシャ ト センソウ ハンザイ
著者名 武田 珂代子 /〔著〕  
著者ヨミ タケダ,カヨコ  
出版者 みすず書房  
出版年 2023.6
ページ数等 282,26p
大きさ 20cm
原書名 原タイトル:INTERPRETERS AND WAR CRIMES
一般件名 国際軍事裁判-太平洋戦争(1941~1945) , 通訳-歴史 , 戦争犯罪人  
ISBN 4-622-09617-X
ISBN13桁 978-4-622-09617-7
定価 4500円
問合わせ番号(書誌番号) 1120550075
NDC8版 329.67
NDC9版 329.67
NDC10版 329.67
内容紹介 通訳者は通常、原発話の内容やその結果とは無関係であるとされる。だが、平時の規範は戦争や紛争のような状況下でも通用するのか。太平洋戦争後の対日戦犯裁判やイラク、アフガンの事例をもとに、戦争・紛争下の通訳者が直面するリスクと倫理的選択を論じる。
著者紹介 熊本市生まれ。専門は翻訳通訳学。米国・ミドルベリー国際大学モントレー校(MIIS)翻訳通訳大学院日本語科主任を経て、2011年より立教大学異文化コミュニケーション学部教授。現在、同学部特別専任教授。MIISで翻訳通訳修士号、ロビラ・イ・ビルジリ大学(スペイン)で翻訳通訳・異文化間研究博士号を取得。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論 「伝達人」が罰されてしまったのか?
第1部 対日英軍戦犯裁判における被告人・証人としての通訳者(被告人となった通訳者;通訳者の罪状;通訳者の抗弁;判決とその後)
第2部 戦争・紛争における通訳者のリスク、責任、倫理(通訳者と暴力の近接性;通訳者の可視性と発話の作者性;戦争犯罪における通訳者の共同責任;犯罪の目撃者としての通訳者)
結論 通訳者を守るために