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沖縄の生活史
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石原 昌家/監修 -- みすず書房 -- 2023.5 -- 219.9
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
219.9/オキナ/一般
121923589
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
沖縄の生活史
書名ヨミ
オキナワ ノ セイカツシ
著者名
石原 昌家
/監修,
岸 政彦
/監修,
沖縄タイムス社
/編
著者ヨミ
イシハラ,マサイエ , キシ,マサヒコ , オキナワ タイムスシャ
出版者
みすず書房
出版年
2023.5
ページ数等
855p
大きさ
22cm
一般件名
沖縄県-歴史
,
沖縄県-伝記
ISBN
4-622-09598-X
ISBN13桁
978-4-622-09598-9
定価
4500円
問合わせ番号(書誌番号)
1120544127
NDC8版
219.9
NDC9版
219.9
NDC10版
219.907
内容紹介
沖縄の歴史とともに生きてきた人々の来し方を聞き取って文章に残す、沖縄タイムス社の企画が結実。紙上におよそ半年以上にわたって連載された85篇に、新聞には掲載しなかった15篇を合わせた、計100篇の生活史を収める。
著者紹介
【石原昌家】1941年、台湾宜蘭市生まれ、沖縄県那覇市首里出身。沖縄国際大学名誉教授。沖縄の生活史、戦争体験などの研究。主著は『虐殺の島―皇軍と臣民の末路』(晩聲社、1978)等多数。全戦没者刻銘碑「平和の礎(いしじ)」の刻銘検討委員会元座長等歴任。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【岸政彦】社会学者・作家。1967年生まれ。京都大学教授。専門は沖縄、生活史、社会調査方法論。主な著作に『リリアン』(新潮社、2021、第38回織田作之助賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
あの時の東京はね、お店の正面に「沖縄者お断り」って書いてあったんだよ。野蛮人と言ってから
「おい、比嘉君ね、これからが僕らの時代だよ」って言うんだよ
おじー必ず、運転したいって言ってさ、どうしても運転したいって
爆弾の破片とか、買いに来る業者がいたわけ。家にね。そこの業者さんに売ったりしてた。小遣い稼ぎ。一キロ売ったらいくらだよということで
耕運機買うのも、吉本家が初めて。開墾するのも、吉本が初め。みんなやらないわけよ、こんなの
なんでないのって聞いたら一番上の兄が(給料を)そっくり持っていってあるわけよ
努力しなくても、なんとかなるさじゃないわけよ。努力しての結果が「なんくるないさ」、それ全然違うね
裏返して、僕の住所を書いたわけ。その時にまぁ、ポロポロポロポロ泣いたよ
ブランクなくドラムたたいてきたから、俺みたいにいろんなジャンルのドラムを経験してきたのは珍しいんじゃないかね
ある奥さんはさ、必ず「あんた連れて行って、子どもが大きくなるまで一緒に育ててくれないか」と言いよったけど
でも、見てくれてたんだぁー、分かってくれてたんだぁーってのがあって。すごいあの言葉は忘れられなかった
沖縄の歴史から呼ばれて、自ら沖縄の歴史を呼び込んでいく、その在り方みたいなもの
だからほんとにしたいと思ったこともそのときなかったし。諦めてたから
俺の妹と父ちゃんは、ちゃんと国から感謝状もらってるけど警察署から。俺はちゃんと逮捕状もらってるよ(笑)
夜寝られない。起こされて、もう亡くなる人が、亡くなった人が来てよ、もう死んだまま。もう大変だった。墓が開く時は、誰がって分かりよったわけよ
仕事も全部、覚えてきている時だから、二六ぐらいだと思うけど。その頃に偽札が横行したのよ。二〇ドル札の偽札が
「いーいーなぁ、うやんくゎんやん、この戦争ややん、ぬーがないら分からんくとぅやん、やらはんどー」んち。おばあがウリさるばー
だから当時のコザはやっぱり怖かったですよ。行くと。白人はクルカジャーシーって黒人の匂いが嫌いだし。黒人はまた白人の匂いが嫌い、キモチワリーみたいな
わじわじーですよ。怒り狂って、あぎじゃびよー、たっけーらせーと
生物の時間だったのかな?「えっ、メダカ?メダカ見たことない」って言ったら、みんなが笑うわけ〔ほか〕
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