小川 洋子/著 -- 田畑書店 -- 2023.4 -- 910.268

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 910.2/オカワ/一般 121738424 一般 利用可

資料詳細

タイトル 川端康成の話をしようじゃないか
書名ヨミ カワバタ ヤスナリ ノ ハナシ オ シヨウ ジャ ナイカ
著者名 小川 洋子 /著, 佐伯 一麦 /著  
著者ヨミ オガワ,ヨウコ , サエキ,カズミ  
出版者 田畑書店  
出版年 2023.4
ページ数等 180p
大きさ 20cm
個人件名 川端 康成  
ISBN 4-8038-0413-3
ISBN13桁 978-4-8038-0413-3
定価 1800円
問合わせ番号(書誌番号) 1120538778
NDC8版 910.268
NDC9版 910.268
NDC10版 910.268
内容紹介 没後半世紀を経て、いまなお読み継がれる川端文学の魅力を佐伯一麦と小川洋子、2人の作家が語り明かしていく1冊。長く深く愛読してきた作家ならではの分析と考察を通して、従来の川端文学の読まれ方をアップデートする。
著者紹介 【小川洋子】1962年、岡山市生まれ。早稲田大学文学部第一文学部卒。91年「妊娠カレンダー」で芥川賞受賞など。近著にエッセイ集『からだの美』がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【佐伯一麦】1959年、宮城県仙台市生まれ。仙台第一高校卒。91年『ア・ルース・ボーイ』で三島由紀夫賞を受賞など。近著に『Nさんの机で』がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
対話1 川端文学を貫いているもの(川端康成と伊藤初代;川端文学との出会い;「手書き」独特のアナグラム;川端文学のグロテスクさ;「佛界易人 魔界難入」;「死」に魅せられて)
対話2 『掌の小説』を読む(川端康成の「私」;確かな“モノ”の手応え;「長編型」と「短篇型」;「負のエネルギー」が作り出すブラックホール;『十六歳の日記』について;グロテスクと新しいリアリズム)
対話3 世界はまだ本当の川端康成を知らない(『雪国抄』が語りかけてくるもの;川端康成は「小説」を書いていなかった!?;『山の音』について。あるいは「純文学」とは何か;川端埼品のベストは何?)
附(見えないものを見る―「たんぽぽ」;遵守された戒律;引き返せない迷路;川端再読)